幾田りら(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会

幾田りら、実写映画初出演決定&日本レコード大賞受賞の歌手・梓みちよ役 岡田准一主演「SUKIYAKI」で挑戦

2026.08.25 05:00

岡田准一が主演を務める映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」(12月25日公開)より、第7弾キャストが解禁。アーティスト・幾田りらの出演が決定した。


幾田りら、実写映画初出演で梓みちよ役挑戦

幾田りら(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
幾田りら(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
本作で待望の実写映画初の出演を飾るのは、YOASOBIのボーカルikuraとしてのみならず、シンガーソングライターとしてもグローバルに活躍する幾田。映画「竜とそばかすの姫」(2021)や「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」(2024)での主演など、声優としても高い評価を得てきた彼女が、満を持してスクリーンに登場する。

幾田が演じるのは、中村八大(岡田)と永六輔(松坂桃李)がタッグを組み、1963年に発表されるや大きなヒットを記録、同年の第5回日本レコード大賞に輝いた名曲「こんにちは赤ちゃん」の歌手・梓みちよ。歌唱シーンでは、当時、永六輔が梓みちよに送ったアドバイスを表現に活かし、持ち前の透明感あふれる歌声で名曲を見事に歌唱する。「上を向いて歩こう」のみならず、数々の名曲が生み出された当時の熱気を蘇らせ、本作の“音楽映画”としての深みをより一層際立たせている。

無事に撮影を終えた幾田は、「こういった演技経験が全くない中で梓みちよさんという役をやらせていただけて、本当に光栄に思っておりますし、感謝しております。1人のミュージシャンとしてこの音楽映画に携わることができたことが嬉しいですし、誇りに思います」と感無量の面持ちで挨拶。初の実写映画挑戦への手応えと作品への深い愛を滲ませた。

「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」豪華キャスト続々解禁

岡田准一、松坂桃李、仲野太賀(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
岡田准一、松坂桃李、仲野太賀(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
本作は2月の清野菜名、3月の仲里依紗、土屋太鳳、4月の上白石萌音、5月の吉岡里帆、前野朋哉、こがけん、6月の薬師丸ひろ子、阿部寛、戸塚純貴、八木莉可子、井之脇海、山田真歩とキャスト解禁のたびに大きな話題を呼んでおり、7月に特報映像と新ビジュアルが解禁されると、SNS上では期待が高まっている。(modelpress編集部)

岡田准一主演「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」

「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」(C)2026 映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」製作委員会
本作は、1963年に全米ビルボードチャートで「SUKIYAKI」が3週連続1位を記録した日本音楽史に残る名曲「上を向いて歩こう」の誕生秘話を描く物語。作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九の3人が作り上げた「SUKIYAKI」の誕生にまつわる青春、友情、挑戦の物語を中心に展開される。岡田は、天才ジャズピアニストとして名を馳せた中村八大役を演じ、役作りのためにピアノ演奏を猛特訓して挑んでいる。監督には映画「ヘヴンズ ストーリー」でベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞を受賞した名匠・瀬々敬久氏が起用されている。(modelpress編集部)

幾田りら(梓みちよ役)コメント

慣れない映画の現場で緊張しましたが、キャストやスタッフの皆さんに温かく歓迎していただき、朗らかに最後まで撮影できました。梓みちよさんとして「こんにちは赤ちゃん」を歌唱するにあたり、当時永さんが梓さんに送ったアドバイスも参考にしながら撮影に臨み、映画の現場と音楽がリンクする場所で歌えたことがすごく幸せでした。当時にタイムスリップしたかのような衣装や髪型で、少しでも梓みちよさんの雰囲気になれたらいいなと思いながら挑みました。

1人のミュージシャンとしてこの音楽映画に携わることができたことが嬉しいですし、誇りに思います。人の心に長く残り続ける音楽作りを志すうえで、この『上を向いて歩こう』という楽曲にこれからも励まされていくと思います。

企画&プロデュース・高明希氏コメント

六八コンビと呼ばれるほど仲が良かった作曲・中村八大さんと作詞・永六輔さんの絆が、とても伝わるのが「こんにちは赤ちゃん」のエピソードでした。この曲は、八大さんの長男が生まれた時、六輔さんがお祝いに作った詩をもとに出来た曲です。映画の中でも、2人の関係に大きな変化が起こる、重大な場面で登場します。だからこそ、そのシーンに、純度の高い清らかに響き渡る歌声が必要であり、「それを担えるのは、幾田りらさんしかいない!」と、オファーしました。コロナ禍、先が見えない中で、彼女の歌声にどれだけ励まされたことか…!

また、声優としての彼女の素晴らしい演技力も知っていたので、彼女なら、役として、心を乗せた歌声を届けてくれる、という期待もありました。そして、その期待をはるかに上回る素晴らしい梓みちよさんでした。彼女が担ってくれたことで、音楽映画としての厚みが増しました。幾田さんのいつもより低めの歌声も新鮮でたまりません。是非、映画館でご堪能ください。短い撮影だったので、次はがっつり、俳優・幾田りらさんとご一緒したいです。映画の中では、この曲ともう1曲、六八コンビの重大な場面を彩る曲が存在します。来月の解禁もお楽しみに!
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