「だぁれかさんとアソぼ?」(左から時計回り)鎮西寿々歌、星乃あんな、大西利空、室はんな、小國舞羽、向井怜衣(C)2026映画「だぁれかさんとアソぼ?」

FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌、映画単独初主演 ホラー初挑戦で高校の心理カウンセラー役に 小國舞羽らキャスト解禁【だぁれかさんとアソぼ?】

2026.03.26 07:00

7人組アイドルグループ・FRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)の鎮西寿々歌が主演を務める映画「だぁれかさんとアソぼ?」が2026年7月24日に公開されることが決定した。鎮西は映画単独初主演となる。


鎮西寿々歌、映画単独初主演決定

同映画は「呪怨」シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された「THE JUON/呪怨」で日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録し、世界を震撼させたJホラー界の巨匠・清水崇監督の最新作。若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西)が妹・菜々美(星乃あんな)と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく。脚本は角田ルミ氏と清水崇監督が担当。3度目のタッグを組み、学園ホラーを届ける。

主演を務めるのは、本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西。2025年には「第76回NHK紅白歌合戦」へ初出場するなど勢いのあるアイドルグループ・FRUITS ZIPPERで活躍し、さらには「ViVi」専属モデルを務めるなど、多方面で支持を集める彼女が、事件の起きた高校へ派遣される小春役を熱演。これまでの明るいイメージを封印し、怪異に巻き込まれる難役に挑む。共演には小春の妹・菜々美役に、「ニコラ」専属モデルを務め、「ゴールド・ボーイ」(2024年)や辻村深月原作の映画「この夏の星を見る」(2025年)に出演するなど、モデルや女優として活躍中の星乃。菜々美を気にかける同級生・千葉丈太郎役には、幼少期から子役として活躍し、「キングダム」(2019年)や「るろうに剣心 最終章 The Final」(2021年)、「水は海に向かって流れる」(2023年)など数々の話題作に出演し、注目を集める実力派俳優、大西利空が選ばれた。

菜々美と共に呪いの遊びを実行する同級生たちには、次世代を担う瑞々しい才能が集結。西野マキ役にABEMA「今日、好きになりました。夏休み編2023」への参加で話題になり、実力派コント師や俳優らが集結する新感覚縦型ショートコント「本日も絶体絶命。」のレギュラー出演や、「Popteen」専属モデルを務める向井怜衣。奥山衣緒理役にABEMA「今日、好きになりました。」シリーズへの参加を皮切りに人気を博し、「ポケモンユナイト甲子園2024」の応援マネージャーや、現在は「Seventeen」専属モデルを務める小國舞羽。黒滝だいあ役にモデル活動を中心に、日本初の風刺コントチャンネル「スケッチブック/SKITBOOK」への出演や「OWNDAYSコンタクト」のCM出演など多方面で活躍する室はんな。本作は2月20日にクランクインし、4月上旬にクランクアップ、完成は7月を予定している。

「だぁれかさんとアソぼ?」映像解禁

この度解禁された映像は、静まり返った校舎で「学校の階段 その13段目 カセットテープに名前を吹き込むと」という、不穏な噂をなぞるコピーと共に始まる。暗い部屋でカセットレコーダーを手にする菜々美に迫る人影や小春が生徒たちと向き合う姿が映し出され、物語の不穏な幕開けを予感させ、「絶対に、絶対にやってはいけない」という警告が繰り返される中、砕け散るカセットテープや恐怖に歪む生徒たちの表情が次々と切り取られ、この遊びに足を踏み入れた者に待ち受ける恐怖への緊張が最高潮に高まる内容となっている。

「だぁれかさんとアソぼ?」ポスタービジュアル(C)2026映画「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
「だぁれかさんとアソぼ?」ポスタービジュアル(C)2026映画「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
そして同時に解禁されたポスタービジュアルには、青白く不気味な光に照らされた学校の階段が写し出され、13段目に佇む正体不明の少女の姿。見る者に恐怖を呼び起こさせ、思わず先が気になる興味を掻き立てられるビジュアルとなっている。(modelpress編集部)

鎮西寿々歌コメント

クランクインを迎え、「いよいよ始まったんだな」と身が引き締まる思いです。映画単独初主演、しかもそれがホラー映画という挑戦に不安もありましたが、清水組ならではの映像の世界観は、自分で演じていながらモニターをちらっと見るだけでゾクッとしてしまいました。完成したら一体どれだけ怖くなるんだろうと、今からゾクゾクが止まりません!清水監督はとてもお優しく、シーンごとに丁寧なアドバイスをくださるので、一歩ずつ一緒に作り上げている実感を噛み締めています。現場はとてもハッピーなオーラに包まれていますが、カチンコが鳴った瞬間にガラッと空気が変わるメリハリが、凄くいい現場だなと感じています。

特にホラーシーンに入った時は、暗闇のリアルな怖さに一気に「怖いスイッチ」が入りました。各分野のスペシャリストの皆さんがかける“魔法”で、シーンがどんどん恐ろしく塗り替えられていく光景は圧巻です。公開までチームの皆さんと「宇宙一怖い作品」を届けるために全力で駆け抜けます。皆さん、ぜひゾクゾクする準備をして待っていてください!

星乃あんなコメント

ホラー作品でしか味わえない非日常的な感覚や、今まで感じたことのない新しい感情に出会えるこれからの撮影に、すごくワクワクしています! 以前、清水監督の作品を拝見したのですが、映画館で観るのはとても怖かったです(笑)。今回ご縁があって清水組に初めて参加できることが本当に嬉しくてたまりません。

学校でのホラーシーンやアクションなど、かなりびっくりするようなショッキングなシーンがたくさんあります。現場の雰囲気を感じながら、緊張感のある怖さや、じわじわと来る怖さを私自身も楽しみながら演じていきたいです。観てくださる方に「面白かった、怖かった」と思っていただけるよう、共演者の皆さんと一緒に全力で作り上げていきます。映画館でしか味わえない恐怖感やドキドキ感、ゾワゾワ感をたくさん体験できると思うので、ぜひ映画館で何度も観てください!待ってます!

大西利空コメント

クランクインを迎えたばかりですが、今はまだ日常シーンの撮影が中心なので、純粋に楽しくやっています!これからホラー作品らしい怖いシーンを一体どうやって撮っていくのか、今からすごく楽しみです。今回清水組には初参加ですが、清水監督は近い距離で動きや言葉に細かく指示をくださるので、とても演じやすいです。

怖く見せるための工夫など、ホラーならではの演出は初めての経験ばかりで、毎日が新鮮で面白く感じています!観てくださる皆さんにしっかり怖がってもらえるよう、最後まで真相を引っ張る演技を頑張ります!学生の皆さんにも親しみやすい学園ホラーなので、ぜひ友達や家族と一緒に見て、思いっきり怖がって楽しんでください!

向井怜衣コメント

クランクインを迎えたばかりですが、このような映画作品に携われることが本当に楽しくて仕方がありません!本読みの時点から「この空間にずっといたいな」と思うほどで、まだ始まったばかりなのに「終わってほしくない!」と思ってしまうくらい最高に楽しく学ばせていただいている現場です。

初めてのホラー映画で清水組ということで、心霊現象が起きたり、怖い雰囲気なのかなとドキドキしていました。でも実際そのような雰囲気は全くなく、「本当にホラー映画なのかな?」と疑うほど居心地が良い空間に感じます。私が演じるのは、リーダーシップがあって周りを引っ張る、少しギャルっぽくて明るい女の子です。実際の現場でも皆を明るくできるような存在でありたいですし、メリハリをつけて良い作品にしていきたいです。現場は毎日楽しいですが、本編には「えっ?」とびっくりするような怖いシーンがたくさん詰まっています!この夏、ぜひお友達と一緒にヒヤッと怖がって楽しんでください!

小國舞羽コメント

クランクインを迎え、新しい挑戦へのワクワクと「足を引っ張らないかな」という不安や緊張が入り混じった不思議な気持ちです!でも、実際の現場はとても穏やかで明るく、リラックスできる雰囲気でした。初めてのホラー作品で清水組への参加ですが、皆さんが優しくてすぐに笑顔を向けてくださるので、「これ、本当にホラー映画ですか?」と聞いてしまうほどです!監督に不安な演技を相談した際も的確な指示をくださり、緊張しすぎずに自分のやりたいことができる環境がすごくやりやすいです。

これからの撮影では、自分の役の展開を観客の方にどう捉えていただけるかをしっかり考え、映像に落とし込めるように全力で頑張ります!メインキャストとしては初めての映画出演なので、皆様に自分の新しい一面をお見せしたいです。ストーリーだけでなく、「人物もすごく良かった!」「演技が上手だった!」と言っていただけるような作品にできるよう頑張ります!

室はんなコメント

今日、クランクインを迎えることができて、大変嬉しく思っています。今は初めてのホラー作品への挑戦に「頑張るぞ!」という気持ちで胸がいっぱいです。これまでの清水監督の作品を拝見してきて、まだ撮影は始まったばかりですが、映像で見ていた世界が「現場ではこういう風に撮影されているんだ」と実際に見ることができて、とても嬉しいです。

撮影では、高校生役を演じられることも楽しみなので、チームの皆さんと楽しく撮影を進めていけたらと思っています。台本を読ませていただいた時からすでにドキドキしていたので、絶対に面白い映画になると思っています。お友達同士やご家族など、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。ぜひ映画館でご覧ください。

清水崇監督コメント

言葉や文字、音に宿った“言霊”ってやつは厄介です......救いもあれば、呪いにもなり得ます。あなたの、遊びのつもりの一言が誰かの人生を狂わせ、壊したりもします。蔑み、妬み、嫉み、悪口、罵倒.....不幸を願うネガティブな言葉や文字が昔より露わになったSNS時代。姿の見えない“だぁれかさん”はすぐ横にいるかもしれないし、あなたかもしれない。僕らは戯れの感情と言葉を制し、前向きに慈しみ合っていけるでしょうか?

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