長澤まさみ、スピーチ中にゲスト登場で感謝溢れる「私に深みを持たせてくれました」【第49回日本アカデミー賞】
2026.03.13 22:19
views
女優の長澤まさみが13日、東京・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにて行われた「第49回日本アカデミー賞 授賞式」に出席。優秀主演女優賞を受賞した。
長澤まさみ、スピーチ中にゲスト登場
「ドールハウス」は、愛らしい人形が一転、家族を翻弄してゆくスリリングな面白さ、そして人形に隠された秘密が徐々に解き明かされる謎解きミステリー。亡き娘に似た人形・アヤに魅了され、その謎に翻弄される中で恐怖の真実に迫る母親・鈴木佳恵を演じた長澤は、どのように役と向き合ったかについて「普段の生活の中でありえないようなことが次々と起こっていくっていうことを目の当たりにしていくことで、いろんな感情のバリエーションが出てくるのかなと思いながら、きっと監督もそれを期待していたんだなと現場で感じていたので、それに1つずつ向き合うという形でした」と語った。また、プレゼンターの河合優実から「観てるだけで楽しいようなシーンも沢山あったんですけど、そういう印象的なところはどういう演出がありましたか?」と聞かれると「前方をご覧いただければ」と観客に呼びかけ。その目線の先には、劇中に登場した人形“アヤちゃん”が。長澤は「アヤちゃんがいるだけでその空気になれる大事な共演者」と紹介し「アヤちゃんとの時間というものが私に深みを持たせてくれました」と伝えた。
続けて「監督が本当にアヤちゃんの表情にとてもこだわって、毎日顔が違うっていう。色々お化粧したりとか、アヤちゃんのお色直しっていう時間がかなりありまして。実際、人形目の前にお芝居をするんですけど、やはり立派な共演者であって」と語り「いつも思いますけど、芝居をする時に今までずっとこう、自分でいっぱいいっぱいだったなって過去を振り返ると思うんですね。その時に共演者っていうのは一番その場での切磋琢磨するライバルのような、同志のような存在ですけど、時にはその全てをぶちまけることができる、安心することができる存在。自由に何のしがらみもなく、自分を解放する相手なんだなというのを感じていました」と話した。そして「今日こうやって沢山の受賞者の方々のスピーチを聞いて、安心して全てを出し切ることができるような状態を持って現場に行けるような俳優になりたいなと、すごく勇気づけられました」と笑顔を見せていた。
ほかにも優秀主演女優賞には、「ナイトフラワー」から北川景子、「TOKYOタクシー」から倍賞千恵子、「遠い山なみの光」から広瀬すず、「ファーストキス 1ST KISS」から松たか子が選ばれた。
第49回日本アカデミー賞
同賞は2025年1月1日から12月31日までに東京地区において有料で初公開された40分以上の劇場用映画及びアニメーション作品(劇場公開を目的に製作された新作で、東京地区の同一劇場で1日3回、かつ2週間以上映画館のみで連続して上映された作品)が対象。司会は、7年連続となる羽鳥慎一アナウンサーと、「あんのこと」で第48回最優秀主演女優賞を受賞した河合優実が務める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
長澤まさみ&北川景子、美スタイル際立つドレス姿 広瀬すずは着物で登場【第49回日本アカデミー賞】モデルプレス -
長澤まさみ、美脚ショットに視線集中「色っぽい」「存在感がすごい」モデルプレス -
長澤まさみが体現する“女絵師”の情熱 キンプリ高橋海人「戦いに出る気持ち」と語った執念の役作り――映画「おーい、応為」の衝撃【名作プレイバック】モデルプレス -
長澤まさみ「懐かしい写真見つけた」幼少期ショット公開「目力が強い」「面影がありすぎる」と話題モデルプレス -
長澤まさみ、結婚発表後初のインスタ更新&近影公開 3ヶ国語で感謝つづるモデルプレス -
結婚発表の長澤まさみ、一部メディアによるプライバシー侵害に警告「大きな精神的負担と恐怖を感じる事態」事務所が声明【全文】モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
映画「ちいかわ」4DX・応援上映決定 ちいかわたちが劇場にやってくるお見送り上映会9月も開催モデルプレス -
なにわ男子・大橋和也主演「人生を変えたコント」イシカワ取り巻く大人キャスト陣解禁 せいやにとっての“応援歌”が劇中歌にモデルプレス -
あの「家が3つあって…」叶えたい願いは家の退去 花澤香菜「私でよければやりますけど…」【しらぬひ】モデルプレス -
あの、10歳少年役のオファーに驚き 片野坂監督のオファー秘話も明らかに「ファンでして…」【しらぬひ】モデルプレス -
【推し俳優で巡る名作3選】Hey! Say! JUMP山田涼介、役を生きる“豊かな表現力” 難役も自在に操る振り幅モデルプレス -
「地面師たち」“なりすましおじいちゃん”役俳優、約50年ぶり2度目「八つ墓村」出演 1977年映画版に出演していたモデルプレス -
倍賞千恵子、木村拓哉とのバックミラー越しの絆「なんて大きな素敵な目」約21年ぶり共演「TOKYOタクシー」アマプラ配信モデルプレス -
IMP.椿泰我、映画撮影中にメンバーから豪華弁当差し入れ BALLISTIK BOYZ砂田将宏が暴露「1人だけステーキみたいなの食べてて」【ウォーターガーディアンズ】モデルプレス -
BUDDiiS森愁斗、主演映画を一言で表すなら“バディ” ダブルミーニング明かす【ウォーターガーディアンズ】モデルプレス