なにわ男子・高橋恭平、中学時代のモテエピソード告白も“即訂正” 青木源太アナ「これも高橋くんですよね」<なのに、千輝くんが甘すぎる。>
2023.02.13 13:17
views
なにわ男子の高橋恭平と女優の畑芽育が13日、東京都世田谷区・日本女子体育大学附属二階堂高校にサプライズ登場。高橋が主演し、畑がヒロインを務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)のイベントを開催した。トークセッションでは、バレンタインデーの思い出で盛り上がる場面があった。
高橋恭平&畑芽育、バレンタインデーの思い出は?
翌日となる14日はバレンタインデーということで、バレンタインデーの思い出を聞かれた高橋は「1番のモテ期は中学生」だと語り、机の上やロッカーなどに山盛りのチョコレートがあったというエピソードを披露。畑が「ピークで何個だったんでしたっけ?」と尋ねると、高橋は「ピークで40ぐらい」と照れながら答え、MCの青木源太アナウンサーが「ちょっと待ってください!1学年何人くらいいたんですか?」と驚くと、「1学年…35(人)とかですね!」と笑顔で回答した。
学年の人数より多い数のチョコレートをもらった高橋のエピソードに生徒たちが衝撃を受けていると、高橋は「あ、1学年じゃないです、1クラス35ですね(笑)」とすぐさま訂正。青木アナは「これも高橋くんですよね(笑)」と満面の笑みを浮かべていた。
高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」
本作は、講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊8巻で230万部を突破した、亜南くじらによる人気コミック『なのに、千輝くんが甘すぎる。』を実写映画化。高橋が主人公・千輝彗、畑がヒロイン・如月真綾を演じ、フレッシュなキャストが集結した胸キュンシーン連続の“女子憧れ度No.1”青春ラブストーリー。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
上田慎一郎監督の最新作公開、内野聖陽「良い映画を作りたいという情熱から生まれた作品」<アングリースクワッド>WEBザテレビジョン
-
<没後10年 反骨のスター 菅原文太特集>「現代やくざ 与太者の掟」など6作品を一挙放送 あらすじと見どころに迫るWEBザテレビジョン
-
重岡大毅のコメントでファン爆笑「“土台”と書いて“ホネ”と読みます」WEBザテレビジョン
-
森川葵、美脚際立つミニ丈コーデで登場 “不在のボス”岡田将生は「すごく不思議な方」【アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師】モデルプレス
-
山下美月、“六嘘”共演者が心の支えに「心が折れそうなときにみんなの顔が浮かんだ」WEBザテレビジョン
-
浜辺美波・赤楚衛二・山下美月ら、裏の顔暴露される「メンタルコントロール」「実はAIなんです」【六人の嘘つきな大学生】モデルプレス
-
M!LK佐野勇斗、1ヶ月半前から密かにX開設「誰にもバレてない」【六人の嘘つきな大学生】モデルプレス
-
WEST.藤井流星「7人でいられて良かった」デビュー10周年迎え思い語るモデルプレス
-
浜辺美波、社用車を動物のぬいぐるみだらけに「何回か間違えて入っちゃったことがあって」WEBザテレビジョン