成田凌、清原果耶(C)2020「まともじゃないのは君も一緒」製作委員会

成田凌&清原果耶、W主演映画で初共演が決定<まともじゃないのは君も一緒>

2020.02.18 06:00

モデルで俳優の成田凌と清原果耶が映画『まともじゃないのは君も一緒』(11月公開)でW主演を務めることがわかった。

今作は、『婚前特急』『わたしのハワイの歩きかた』などでタッグを組んできた監督・前田弘二×脚本・高田亮が再びタッグを組み、作品全体を優しい雰囲気で包みながらも、日常の中での人と人のコミュニケーションのすれ違いや距離感のズレ、不器用さを、毒気とコミカルさを交えて描くオリジナルストーリー。

W主演で初共演となる2人。成田が演じるのは、数学一筋、世間知らずで人とのコミュニケーションが苦手だけれど実は“普通”に結婚願望のある予備校講師・大野康臣。清原は、恋愛経験は無いけど恋愛雑学だけは豊富な大野の教え子・秋本香住を演じる。

成田凌コメント

これはなに映画といったらいいのか。恋愛映画、コメディ映画、学園もの?予備校もの?いやー、難しいです。観ていただいた方に委ねようと思います。この役を演じて「普通」というものがなんなのか、わからなくなりました。そんなもの存在するのか、あるのなら無くなってしまえ、と思いました。世の中の「普通」というものに馴染めない予備校講師、大野と「普通」を教えてくれる予備校生の香住、この2人のあったかい、いや、あったかい?つめたい?なんだかわからないけど愛おしいふたりの空気を吸ってみてください(笑)。

清原果耶コメント

私が演じた香住は、毒っ気が強いけど、とてもピュアな女の子。監督から今までに見たことのない清原さんを見たい!と言われ、その言葉に手を引っ張ってもらいながら初めてご一緒させて頂いた成田さんと駆け抜けた日々でした。不器用な2人が紡ぐ奮闘記、自分だけの「普通」を選択する、願いにも似た暖かさを感じて頂ければ嬉しいです。お楽しみに。

前田弘二監督コメント

この映画は、世の中の<普通>に馴染めない、おかしな2人の物語です。成田凌氏と清原果耶氏は全編を通して繰り広げられる、噛み合わない掛け合いの応酬に潜んだ感情の機微を一つ一つ丁寧に見事に演じ、2人の作り出した空気感がとっても可笑しく、愛おしく、時にクレイジーで、その魅力は想像を遥かに超えました。「普通はどうなんだ?」「みんなはどう思うんだろ?」正論らしさや大多数の意見に流されやすい現代。きっと主人公2人の姿に気分がスカッとするはず。

■あらすじ

予備校講師・大野は、独身・彼女なし。ずっと1人で大好きな数学の世界で生きてきた。今の生活に不満はないが、このままずっと1人なのかと不安になることもある。自分だって普通に結婚したい。ただ、普通が何かわからない。女の子とデートをしてもなんだかピントがずれているような空気は感じているが、どうしていいのかはわからない大野。教え子の香住はそんな大野を”普通じゃない”と指摘してくれる唯一の相手。大野は香住に「どうしたら普通になれる?普通を教えてほしい。」と頼み込むのだが…。

(modelpress編集部)
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