橋本環奈&若月佑美、親友ぶり際立つ撮影裏側公開<シグナル100>
2020.01.31 22:00
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女優の橋本環奈が主演、若月佑美がその親友役を務める映画「シグナル100」(公開中)より、2人のメイキング映像が解禁された。
「シグナル100」
同作は、原作コミックの壮絶な描写に、連載当時から実写映画化不可能といわれた問題作を映画化。中村獅童演じる担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖からやがて生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく。催眠を解くのが先か、自分以外のクラスメイト全員を殺すのが先か、生き残りを賭けた狂気と絶望の物語となっている。橋本環奈&若月佑美、親友ぶり垣間見せる
今作で主人公・樫村怜奈を橋本、その親友・小泉はるかを演じた若月だが、プライベートでいちご狩りに行くなど、仲の良さがSNSで話題。ドラマ「今日から俺は!!」(2018年)での共演以降、意気投合したと2人は、初日舞台挨拶でも橋本が気になったネットニュースのURLを若月によく送っているという仲睦まじいエピソードを明かしていた。そして劇中でも橋本と若月は、普段の関係そのままに自然体な演技を披露。本映像では2人の下校シーンの撮影の様子を収録し、カットがかかると若月が橋本に身体を寄せるような仕草を見せるなど、親友ぶりを垣間見せている。
また、撮影の合間の雑談やお互いの方を見て笑いあいながら写真撮影に臨む貴重な姿も収められている。(modelpress編集部)
「シグナル100」STORY
担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たち。遅刻をする、電話をかける、涙を流す…ふだん行っていた行為が死を招く。その催眠発動(自殺)のシグナルは全部で100。死の暗示を解く方法はクラスメイトの死のみ。生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖から人間の本性が徐々に暴かれていく。催眠を解くのが先か、自分以外のクラスメイト全員が死ぬのが先か!?生き残りを賭けた狂気と絶望のデスゲームがはじまる。
【Not Sponsored 記事】
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