中井貴一&佐々木蔵之介W主演映画、広末涼子が“着物美人”に<嘘八百>
2019.02.11 04:00
views
俳優の中井貴一と佐々木蔵之介がW主演をつとめる映画「嘘八百」の続編製作(2020年1月公開予定)が決定。今作より、女優の広末涼子が出演することがわかった。
中井貴一×佐々木蔵之介W主演映画「嘘八百」マドンナ役に広末涼子
2018年1月5日に公開した前作は、茶の湯の聖地・大阪堺を舞台に、中井演じる大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫と、佐々木演じる腕は立つのに落ちぶれくすぶっていた陶芸家・野田佐輔が出会い、タッグを組んで、家族や大御所鑑定士、文化庁をも巻き込み幻の利休の茶器で一攫千金を狙う話だった。今作では再会した則夫と佐輔が、数知れぬお宝が眠る古都・京都と堺を股にかけ、利休の茶の湯を継承し「天下一」と称された武将茶人“古田織部”の幻の茶器を巡って、再びタッグを組むことになる。さらに、則夫と佐輔を惑わすマドンナ役で広末が参戦。2人と幻の茶器に深く関わってくる着物美人の「志野」役を演じる。
「嘘八百」武正晴氏&今井雅子氏&足立紳氏の強力チームで製作
作品を手がけるのは、前作に続き、人間味あふれる芸達者たちの軽妙なやりとりや知的好奇心をくすぐる骨董トリビアを散りばめながら、強欲うずまく抱腹絶倒の騙し合いを二転三転どんでん返しさせ、話題を呼んだ監督・武正晴氏と脚本家・今井雅子氏×足立紳氏の強力チーム。今回も、今井氏と足立氏がオリジナル脚本で描く一作で、クランクインは2月中旬を予定している。中井貴一、意気込み語る
中井は今作について、「前作同様、佐々木蔵之介さんをはじめ、馴染みのキャスト、そして広末涼子さんの感情溢れる魅力のあるお芝居とともに、新しく入っていただくキャストともしっかりとタッグを組み、楽しい映画を作ろうと思っております。どうぞご期待ください」と意気込みを語った。佐々木蔵之介「広末涼子さんに見つめられ囁かれたら…」
続編決定に佐々木は、「贋物は2度と作らない!前作でそう宣言したハズ…でも中井貴一さんに『お前の腕はホンモノだ、誰もマネ出来ないニセモノを作ってみろよ』と乗せら??広末涼子さんに見つめられ囁かれたら…まんまとやっちゃいます」と心境を吐露した。広末涼子「撮影に入ることを心待ちに」
そして、広末は共演者に関して「中井貴一さんとは以前夫婦役をさせていただき、貴一さんの繊細なお芝居と紳士的なご本人の佇まいに魅了された大好きな俳優さんなので、またご一緒させていただけて光栄です。佐々木蔵之介さんとも10代の頃から何度もご一緒させていただき、蔵之介さんの柔軟なお芝居とテンポの良さに毎回心地よく現場を楽しませていただいているので、また共演することができ嬉しく、撮影に入ることを心待ちにしています」と明かした。武正晴氏、広末涼子に期待
武監督は、広末について「今作から参加してくださる広末さんとは初めてお仕事をさせていただきますが、以前からご一緒したかったのでとても楽しみです。年齢的にも、女優として母として経験を積まれている広末さんだからこそ、『志野』という役を通して、女性の様々な側面を見せてくれるのではないかと思っています」と期待を寄せた。(modelpress編集部)■中井貴一コメント
前作は撮影期間16日。極寒の堺で、オールロケで行われました。その時はまさか第二作ができるとは夢にも思っておりませんでした。多くの方にご覧いただいたことにより、続編ができるというのは、監督・スタッフ・キャストにとって大きな喜びです。しかし、2匹目のどじょうはなかなかいないもの。続編という事を意識せずに新作映画を作るつもりで、一丸となって取り組む所存でおります。
前作同様、佐々木蔵之介さんをはじめ、馴染みのキャスト、そして広末涼子さんの感情溢れる魅力のあるお芝居とともに、新しく入っていただくキャストともしっかりとタッグを組み、楽しい映画を作ろうと思っております。どうぞご期待ください。
■佐々木蔵之介コメント
贋物は2度と作らない!前作でそう宣言したハズ…でも中井貴一さんに「お前の腕はホンモノだ、誰もマネ出来ないニセモノを作ってみろよ」と乗せら??広末涼子さんに見つめられ囁かれたら、、、まんまとやっちゃいます。古田織部は「へうげもの」と呼ばれる歪みや疵を好み、美を作り出したそうです。本作には、まさに歪みや傷を持った登場人物しか出て来ません。京都を舞台にウソとホントの騙し合い、楽しんで臨みます。
■広末涼子コメント
中井貴一さんとは以前夫婦役をさせていただき、貴一さんの繊細なお芝居と紳士的なご本人の佇まいに魅了された大好きな俳優さんなので、またご一緒させていただけて光栄です。
佐々木蔵之介さんとも10代の頃から何度もご一緒させていただき、蔵之介さんの柔軟なお芝居とテンポの良さに毎回心地よく現場を楽しませていただいているので、また共演することができ嬉しく、撮影に入ることを心待ちにしています。
前作にも増して面白く、巧みな作品に花をそえることができるよう、精一杯頑張りたいと思います。
■武正晴監督コメント
『嘘八百』の続編製作が決まり、嬉しいですし有難いです。また中井さんと佐々木さんとご一緒できるのがとても楽しみです。今作は前作の堺の他に、京都がメインの舞台となります。京都は、とにかく“雅”!長い間文化の中心だった場所で、学ぶことが多い土地だと感じています。
今回は脚本のお二人と相談し、利休の次といったらやはり織部だろうと考え、古田織部の茶器をめぐる話で進めることにしました。テーマは「ゆがみ」です。今の時代は、「ゆがんだものはダメだ」というような考え方があるように思いますが、人間自体ゆがみのあるもので、そのゆがみこそが面白いと感じているので、「ゆがんでいてもいいじゃないか」という古田織部の精神は今の時代に必要なものではないかと感じています。これを今回の話の中に盛り込んでいきたいと思っています。
今作から参加してくださる広末さんとは初めてお仕事をさせていただきますが、以前からご一緒したかったのでとても楽しみです。年齢的にも、女優として母として経験を積まれている広末さんだからこそ、「志野」という役を通して、女性の様々な側面を見せてくれるのではないかと思っています。
前作に続き、どんな現場になるのか自分でも全く予測がつきませんが、厳しさを越える楽しさがあるんじゃないかなと思っています。お楽しみにお待ちください!
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
なにわ男子・西畑大吾&福本莉子、話題の大規模“雨降らし”シーンの裏側 演技スイッチ切り替わる瞬間も【時給三〇〇円の死神】モデルプレス -
「うるわしの宵の月」なにわ男子・道枝駿佑&安斉星来、原作オマージュカット公開 黒スーツ姿&無邪気に頬張る食事ショットもモデルプレス -
BUDDiiS小川史記、共演女優&監督から絶賛される「せりふを完璧に覚えてきているし、役作りも完璧」モデルプレス -
4児の母・加藤夏希、育児中の“アクシデント”告白 BUDDiiS小川史記「めっちゃママ!」モデルプレス -
なにわ男子・西畑大吾、涙の演じ分けに酒井麻衣監督驚き 共演・齋藤潤も「西畑さんすごい!」【時給三〇〇円の死神】モデルプレス -
福本莉子、お馴染みの「ようこそ、TOHOシネマズへ!」生披露 なにわ男子・西畑大吾の友人も絶賛「莉子ちゃん可愛かった」【時給三〇〇円の死神】モデルプレス -
西畑大吾、叶えたい願いは「なにわ男子が長く愛されること」 渾身の“キメ顔”で会場沸かす【時給三〇〇円の死神】モデルプレス -
ファミマで聖地巡礼?映画「青ブタ」公開記念でラッピング店舗登場、アクリルスタンドなど限定グッズもモデルプレス -
モナキ・おヨネ、ニンニクの自家栽培に興味「めちゃくちゃ大好きなんです」活動と並行して挑戦したいことに回答【BOSS/ボス】モデルプレス