映画「十二人の死にたい子どもたち」最旬若手俳優&女優キャスト解禁へ
2018.11.07 07:00
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“平成最後の年に、平成で一番ヤバい”と話題の実写化映画「十二人の死にたい子どもたち」(2019年1月公開)のキャストが、21日に解禁される。
最も旬な若手スターたちが発表へ
原作は、「天地明察」「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁氏初となる現代サスペンス「十二人の死にたい子どもたち」(文藝春秋刊)。9月に、映画製作情報とともに12人の正体不明の若者たちの顔が塗り潰されたティザービジュアルが公開され、まだ詳細が明かされていないにも関わらず注目を集めている。そして、監督を務めるのは堤幸彦氏。ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「SPEC」シリーズで、数々の若手俳優を発掘し続けてきた堤監督が選んだ、今、最も旬な若手スターたちが発表される。(modelpress編集部)
映画「十二人の死にたい子どもたち」ストーリー
集団安楽死をするために集結した12人の未成年。彼らの目的を阻むのは、ルール違反の13人目の死体だった。剥き出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜し。新感覚のリアルタイム型・密室ゲームがスタートする。
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