有村架純、幼少期の“忘れられない思い出”を語る<コーヒーが冷めないうちに>
2018.08.23 20:34
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女優の有村架純が23日、都内で行われた映画『コーヒーが冷めないうちに』(9月21日公開)の完成披露試写会に、波瑠、伊藤健太郎、薬師丸ひろ子、吉田羊、石田ゆり子、松重豊、塚原あゆ子監督とともに出席した。
有村架純、学生時代は「活発な女の子」
「コーヒーが冷めないうちに」は、2017年の本屋大賞にノミネートされた感涙のベストセラー小説を実写映画化。とある街の喫茶店「フニクリフニクラ」を舞台に、望んだとおりの時間に戻ることのできる席に座った人々の優しい奇跡を描く。映画の内容ちなみ、「戻りたい過去」を聞かれた有村が「小学校3年、4年の9歳か10歳の頃」と返答すると、スクリーンには元気いっぱいな当時の有村の姿が映し出された。有村は「この頃は野生児で、夏はキャンプに行って虫取りをして遊ぶような活発な女の子。自由奔放でした」と回想し、「そんな当時に風邪をひいて病院に行ったら、なんだか安心してお腹が減った。その日の晩御飯がチラシ寿司で、風邪をひいているのに食べたら凄く美味しかった。それが忘れられず、もう一度母親の作ったチラシ寿司を食べたい」と無邪気な幼少期に思いを馳せていた。
一方、伊藤は「中学か高校時代に戻りたい。中学高校時代は楽しかった記憶があるので、戻って違うことを勉強したり、違う人と遊んでみたら、違う人生になるだろうと思うから」と青春カムバック派。それは波瑠も同じで「仕事で休みがちになり、高校に入って学力がガクっと落ちていくのがわかった。戻って勉強したり、留学したり、吸収力の高い時に勉強してみたかった」と切実に語った。
有村架純、吉田羊と3年ぶり共演
また有村と吉田は、2015年の『映画 ビリギャル』で親子役を演じて以来の再共演となる。有村の当時の印象について吉田は「架純ちゃんは穏やかで、感情の浮き沈みがなく、本当にフラットな佇まいでいたのが印象的でした」と回想。そして今回の約3年ぶりの共演を通して「この3年間で沢山のことを経験して、戦ってきたにも関わらず、その佇まいは変わらず、自分の居心地の良さをきちんと保ったまま現場にいらした。さらにどっしりとして強い女優さんになられたなと思いながら見ていた」と母親のように目を細めた。
この賞嘆に当の有村は「嬉しいです、幸せです」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
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