瑛太、“少年A”役に覚悟 生田斗真への信頼も語る<友罪>
2018.04.24 20:17
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24日、映画『友罪』(読み:ゆうざい/5月25日公開)の完成披露試写会が開催され、生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督が登壇した。
瑛太、少年A役に覚悟
作家の薬丸岳氏が2013年に発表した同名小説を映画化した同作は、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年犯の“その後”を描いた物語。ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田)は、同じタイミングで工場勤務につく鈴木(瑛太)と次第に打ち解け心を通わせていくが、あるキッカケと行動で鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める。今回、“少年A”を演じた瑛太は「まず衣装合わせで監督にお会いしたら、『僕が俳優だったらこの役は受けないけどね』って言われて」と監督からの衝撃の一言を明かし、「そこから覚悟を持って少年Aの手記を読んだりしました」と役に向かい合ったことを回顧。少年Aに対し、理解できない部分は当然あるとしつつも、「少年Aにどこか光のようなものを感じてしまい、最終的にはスクリーンの上ではでてくる上でお客様にどんな光を与えられるか感じて演じてました」と振り返った。
また、生田とは3度目の共演となり、瑛太は「斗真がどういう覚悟で来るか分かってるので、斗真に甘えて演じて委ねてるところがありました」と生田を信頼して演じることができたとコメント。
生田も「多くを語らなくても太い部分で分かってる関係値。現場でも沢山話すときもあれば全然話さないときもあった」と心地よい距離感で撮影にも臨めたことを明かした。
極限の友情描く「友罪」
同作は、『64-ロクヨンー前編/後編』(2016)の大ヒットも記憶に新しい瀬々監督待望の最新作。ともに心に闇を抱え、大きな罪に囚われ続けながらも、同じ時を過ごす中で心を通じ合わせていく2人の友情、また疑心や後悔に囚われた人間模様を、圧倒的にリアルな演技力で表現。瀬々監督のもと、2人が“本気のぶつかり合い”をみせる。(modelpress編集部)
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