森川葵、チュートリアル徳井義実から結婚のアドバイス?<恋と嘘>
2017.10.01 10:00
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女優の森川葵が主演を務める映画『恋と嘘』(10月14日公開)の新たな場面カットとオフショットが解禁された。
同作は、マンガアプリで連載された同名マンガが原作。コミックス発売後も重版を連発しアニメ化も決定しており、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして実写映画化される。
物語の舞台は、国が国民の遺伝子情報を分析・把握し最良の結婚相手を決め、政府から「政府通知」が届く、恋愛禁止となった近未来。自由な恋愛が許されない世界に生きるヒロイン・仁坂葵を森川、葵に密かな恋心を抱く幼なじみ・司馬優翔を北村匠海、司馬のライバルとなる葵の政府通知相手・高千穂蒼佑を佐藤寛太がそれぞれ演じる。
徳井出演情報発表時に、森川は徳井との共演について「モデルや俳優として活躍してる親戚のおじさんという設定だったのですが、あまりのかっこよさに、セリフでおじさんと呼ぶのに戸惑いました。あまり撮影日数のない中で現場に来てお芝居をするのは大変だと思うのですが、その中に溶け込んでとても自然にお芝居をされてらっしゃったのでついつい、そんな自然な徳井さんのお芝居に、主演として出来るだけ引っ張っていくつもりだった自分が気付けば引っ張られていました」とコメントしたように、徳井演じる大輔が仁坂葵、引いては森川葵の道しるべ的存在になっていたことを明かしている。
心優しく何でも分かってくれる“最高”の幼なじみと政府が選んだ“最良”のパートナーの間で揺れる「恋」、お互いがお互いを思いやる「嘘」が切なく絡み合う中、葵が出した答えとは果たして…。持ち前の可憐さを活かし、恋愛禁止の世界で生きる女子高生の等身大の姿を見事に演じきった森川に注目だ。(modelpress編集部)
物語の舞台は、国が国民の遺伝子情報を分析・把握し最良の結婚相手を決め、政府から「政府通知」が届く、恋愛禁止となった近未来。自由な恋愛が許されない世界に生きるヒロイン・仁坂葵を森川、葵に密かな恋心を抱く幼なじみ・司馬優翔を北村匠海、司馬のライバルとなる葵の政府通知相手・高千穂蒼佑を佐藤寛太がそれぞれ演じる。
森川葵、恋愛禁止の世界で生きる女子高生を熱演
今回到着した場面カットは、葵が政府通知のパートナーである高千穂(佐藤)のことで、良き相談相手である叔父の大輔(徳井義実)を訪れたシーンを切り取ったもの。葵は嘘をつくときにふいに前髪を触る癖があり、このシーンでも大輔の悩みの核心をつく問いに本音を隠してしまう。最も信頼する大輔にすら隠す葵の本当の気持ちとは…。徳井出演情報発表時に、森川は徳井との共演について「モデルや俳優として活躍してる親戚のおじさんという設定だったのですが、あまりのかっこよさに、セリフでおじさんと呼ぶのに戸惑いました。あまり撮影日数のない中で現場に来てお芝居をするのは大変だと思うのですが、その中に溶け込んでとても自然にお芝居をされてらっしゃったのでついつい、そんな自然な徳井さんのお芝居に、主演として出来るだけ引っ張っていくつもりだった自分が気付けば引っ張られていました」とコメントしたように、徳井演じる大輔が仁坂葵、引いては森川葵の道しるべ的存在になっていたことを明かしている。
心優しく何でも分かってくれる“最高”の幼なじみと政府が選んだ“最良”のパートナーの間で揺れる「恋」、お互いがお互いを思いやる「嘘」が切なく絡み合う中、葵が出した答えとは果たして…。持ち前の可憐さを活かし、恋愛禁止の世界で生きる女子高生の等身大の姿を見事に演じきった森川に注目だ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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