乃木坂46白石麻衣の初キスシーン 極寒の屋上で、本郷奏多と模索した「意志のあるキス」<撮影現場レポート>
2016.09.30 11:44
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乃木坂46の白石麻衣が、公開中の映画『闇金ウシジマくん Part3』でヒロイン・麻生りな役を演じている。ヤミ金に訪れる様々な客の人間模様や現代社会の闇に切り込み、過激な描写も多い今作で、白石も体当たりの熱演を披露。劇場本予告に盛り込まれた本郷奏多とのキスシーンは公開前から大きな話題を呼んだ。
真鍋昌平氏の同名コミックスを原作に、ヤミ金「カウカウファイナンス」の冷静冷酷なカリスマ社長・ウシジマを山田孝之が演じる人気シリーズ。MBS・TBSで7月期に放送されたTVドラマ「闇金ウシジマくんSeason3」に続き、映画『闇金ウシジマくん Part3』が9月22日、『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』が10月22日に2ヶ月連続公開。2010年の深夜ドラマ「Season1」から6年間続いたシリーズがいよいよクライマックスを迎える。
モデルプレスは昨年12月、都内で行われた本郷と白石のロケ現場を取材。新宿の夜景を一望できる高層ビルの屋上で撮影されたのは話題のキスシーンだ。
12月のある夜、寒風吹きすさぶビルの屋上。そこから望む街のネオンはまさに絶景だったが、本郷と白石の2人は思わず足もすくむ屋上のへりギリギリでの演技。特に白石はカーディガンを羽織っただけの薄着で、待ち時間はベンチコートを着用、足元にはストーブをたいて冷えをしのぐ状況での撮影となった。それまで互いの連絡先も知らなかった真司とりなの距離が一気に近づくキスシーン。山口雅俊監督直々に近づき方、セリフのタイミングなど細やかな指導が入り本番を迎える。
華やかな都会に迷い込みながらも自分の意志を持ち、力強く生きようとするりな。キスも「自分の意志として」という監督の指示を受け、りなが真司の肩を引き寄せて唇を重ねる。2人の繊細な表情を切り取る寄りのシーンのため、顔の角度、視線の合わせ方、唇を離した後の顔の距離まで細かく修正。カットがかかった合間にも2人で動作を確認するなどして、納得のいく空気感を模索していった。
ピリッと張り詰めた空気の中、男性スタッフ2人が監督の指示通りにキスの動きを実演してみせると「これ見たらしたくなくなるかもしれないけど(笑)」と監督。本郷と白石にも笑みがこぼれた。突然のキスにぼう然とする真司に、りなはにっこりと微笑み「キスもしたし、LINEも交換する?」。じっくりとカット数を重ね、2人の行く末を予感させる珠玉のシーンが完成した。
「りなは等身大の女の子で、まっすぐで積極的。女性の方にも、すごく共感出来る部分がたくさんあると思う」と語る白石。彼女がみずみずしい演技で息を吹き込んだ、美しくも儚い“りな”という女性が「ウシジマくん」に新たな色を与えている。(modelpress編集部)
モデルプレスは昨年12月、都内で行われた本郷と白石のロケ現場を取材。新宿の夜景を一望できる高層ビルの屋上で撮影されたのは話題のキスシーンだ。
「意志のあるキス」細かな修正の末に完成
本郷演じる青年・沢村真司は派遣の仕事で食いつなぐギリギリの生活を送っていたが、ある時広告で“ネットで秒速1億円を稼ぐ”天生翔(浜野謙太)を目にしたことをきっかけに、人生の一発逆転を狙って億単位のマネーゲームに巻き込まれていく。そんな真司の“本気”に火をつけるキーパーソンが、白石演じる新人タレントのりな。「私は言葉だけの人は信じない。何をするにも、自分の全てを賭けて勝負する男が好き」――憧れの美女の口から放たれたこの一言が、くすぶっていた真司を命がけの勝負へと突き動かす。12月のある夜、寒風吹きすさぶビルの屋上。そこから望む街のネオンはまさに絶景だったが、本郷と白石の2人は思わず足もすくむ屋上のへりギリギリでの演技。特に白石はカーディガンを羽織っただけの薄着で、待ち時間はベンチコートを着用、足元にはストーブをたいて冷えをしのぐ状況での撮影となった。それまで互いの連絡先も知らなかった真司とりなの距離が一気に近づくキスシーン。山口雅俊監督直々に近づき方、セリフのタイミングなど細やかな指導が入り本番を迎える。
華やかな都会に迷い込みながらも自分の意志を持ち、力強く生きようとするりな。キスも「自分の意志として」という監督の指示を受け、りなが真司の肩を引き寄せて唇を重ねる。2人の繊細な表情を切り取る寄りのシーンのため、顔の角度、視線の合わせ方、唇を離した後の顔の距離まで細かく修正。カットがかかった合間にも2人で動作を確認するなどして、納得のいく空気感を模索していった。
ピリッと張り詰めた空気の中、男性スタッフ2人が監督の指示通りにキスの動きを実演してみせると「これ見たらしたくなくなるかもしれないけど(笑)」と監督。本郷と白石にも笑みがこぼれた。突然のキスにぼう然とする真司に、りなはにっこりと微笑み「キスもしたし、LINEも交換する?」。じっくりとカット数を重ね、2人の行く末を予感させる珠玉のシーンが完成した。
「りなは等身大の女の子で、まっすぐで積極的。女性の方にも、すごく共感出来る部分がたくさんあると思う」と語る白石。彼女がみずみずしい演技で息を吹き込んだ、美しくも儚い“りな”という女性が「ウシジマくん」に新たな色を与えている。(modelpress編集部)
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