「君の膵臓をたべたい」実写化決定(左から)浜辺美波、北村匠海、北川景子、小栗旬(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会

北川景子&小栗旬が初共演「君の膵臓をたべたい」実写化、浜辺美波×北村匠海がW主演<コメント到着>

2016.09.13 11:58

わずか1年で60万部を突破したベストセラー小説『君の膵臓をたべたい』(住野よる著・双葉社刊)がこのたび、実写映画化されることがわかった。

同作は、一見おどろおどろしいタイトルと感動的なストーリーのギャップが話題を呼び、読者から「キミスイ」と呼ばれ親しまれている人気作。映画版「君の膵臓をたべたい」では、教師となった「僕」が、学生時代を回想するという、2つの時間軸が交差するつくりとなっており、現在と過去それぞれの視点で、物語が紡がれていく。

浜辺美波×北村匠海のW主演

重い膵臓の病を罹うヒロイン・山内桜良役には、第7回「東宝シンデレラ」オーディション・ニュージェネレーション賞後、芸能界デビューし、次世代の長澤まさみとして注目される浜辺美波、桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの「僕」役には、DISH//のメンバーで俳優の北村匠海を抜擢。フレッシュな2人によるW主演が決定した。

小栗旬と北川景子は初共演!

現在の「僕」を演じるのは俳優・小栗旬。また、桜良の親友・恭子の現在の姿を北川景子が演じる。これまで数々の人気作に出演してきた2人だが、共演するのは本作が初。

またメガホンを取るのは、「黒崎くんの言いなりになんてならない」(2016)「君と100回目の恋」(2017年2月公開予定)などを手掛けた月川翔監督。脚本は「ホットロード」(2014)「アオハライド」(2014)などの吉田智子氏が決定した。

なお、映画「君の膵臓をたべたい」は2017年夏公開。2016年9月10日よりクランクイン。(modelpress編集部)

■浜辺美波コメント

(オファーを頂いてから)驚きと一緒に、胸にたくさんの感情が溢れでてきて、本当に幸せだと感じています。(原作を読んで)「君の膵臓をたべたい」という言葉を聞いて想像するイメージをいい意味で全部覆されました。桜良ちゃんは、強くて強くて弱い子だと思います。そんな桜良ちゃんを思うと読んでいるうちに切なさと強い想いに涙がこぼれました。桜良ちゃんの元気のよさと強い想いを表せるよう精一杯頑張ります。

■北村匠海コメント

原作を読んで、純粋に感動して涙が出ました。(桜良と【僕】の)相手を思う距離感や思いの強さを美しく感じ、誰かを必要とすることは、こんなに素敵なことなんだなと思いました。今回演じる【僕】は、''自分の領域''を持っている孤独な子なんですが、(桜良と出会ってから)どんどん変わっていっていくので、その姿をお芝居で表現できるよう真剣に取り組んでいきたいと思います。月川監督、スタッフの皆さんと共に、僕達の芝居で''心に残る''映画を作っていきたいです。

■北川景子コメント

『君の膵臓をたべたい』のお話をいただいたときはタイトルのインパクトに驚きました。私は学生の頃、大切な親友を失った女性の役を演じます。監督、小栗さんとも初めてなので現場がとても楽しみです。

■小栗旬コメント

原作の純粋さと儚さに心が潤されました。オファーを受け、登場しないはずの人物なので正直驚きましたが、制作チームが紡いだ新たな脚本に新たな覚悟を感じ、出演させていただくことにしました。来年、きっと皆様の心を満たす素晴らしい作品が出来上がることを楽しみにして頂けたら、幸せです。若い二人の純粋さとエネルギーを壊さずにバトンを受け取り、作品の一つのピースとなれるよう頑張ります。

■ストーリー

高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(北村匠海/小栗旬)。彼は、教え子・栗山と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく―。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)。彼女もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた―。 12年のときを経て、桜良から【僕】と恭子に届く想いとは―。
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