綾野剛“ニ面性”明かされ「なんかすみません」
2016.05.07 13:28
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俳優の綾野剛が7日、都内で行われた映画『64-ロクヨン- 前編』の初日舞台あいさつに、主演の佐藤浩市をはじめ、榮倉奈々、瑛太、三浦友和、瀬々敬久監督らとともに出席。作品にちなみ、「最も二面性の持つ人は誰?」という話題になると、キャスト陣全員が瀬々監督と回答。一方の監督は「それは綾野くんだと思います」と指名したが、その理由に綾野は恐縮しきりだった。
監督は綾野と回答した理由について、「悪徳警官にもなるしね」と、2人がタッグを組む映画『日本で一番悪い奴ら』での役どころについて挙げ、同作を宣伝。綾野は「え?ありがとうございます。なんかすみません(笑)」と恐縮し、笑いを誘っていた。
“たった1週間で終わった昭和64年”に起きた未解決の誘拐事件(通称:ロクヨン)と、それを起点とした県警記者クラブを巻き込んだ警察内部の対立、そして14年を経て新たに起きた「ロクヨン」を模倣した誘拐事件を、県警の広報官を中心に描く。綾野は、佐藤が演じる県警広報官・三上の部下で、広報室を支えた係長・諏訪役を演じる。
豪華キャスト集結でベストセラー小説を実写化
映画「64-ロクヨン- 前編/後編」は、横山秀夫氏のベストセラー小説を、「ヘヴンズ・ストーリー」(2010)の鬼才・瀬々敬久監督が前後編の2部作で映画化。“たった1週間で終わった昭和64年”に起きた未解決の誘拐事件(通称:ロクヨン)と、それを起点とした県警記者クラブを巻き込んだ警察内部の対立、そして14年を経て新たに起きた「ロクヨン」を模倣した誘拐事件を、県警の広報官を中心に描く。綾野は、佐藤が演じる県警広報官・三上の部下で、広報室を支えた係長・諏訪役を演じる。
佐藤浩市「ホッとしています」
佐藤は、「お客さまが入っても入らなくても受け入れようという気持ちで初日を迎えました」といい、1000人近い観客で満員となった客席を見渡しながら「たくさんの人に観て頂けるとやってきて良かったと思う。本当にホッとしています」と安堵の表情を覗かせると、綾野も「浩市さんから『ホッとしてる』という言葉を聞けて僕もホッとしています」と笑顔を見せていた。舞台挨拶にはほか、夏川結衣、坂口健太郎、永瀬正敏が登壇した。(modelpress編集部)
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