NEWS加藤シゲアキ、カメオ出演していた「あくまでエキストラ」
2016.01.11 09:57
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NEWS加藤シゲアキのデビュー作を、Hey! Say! JUMP中島裕翔主演で「GO」「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化した『ピンクとグレー』。1月9日に公開初日を迎え、映画の舞台のひとつにもなっている東京・渋谷にて行われた初日舞台挨拶イベントに加藤と行定監督が出席した。
今作では加藤がカメオ出演しているが、公開まで伏せられていたよう。「行定監督とご飯をご一緒した時に冗談半分で『出してくださいよ!』って言っていたら、本当に実現してくれた、という感じですね。あんなにピントをあてなくても良かったんですが(笑)、もともとどこかで撮影現場にはご挨拶に行きたいと思っていて、その時にじゃあ、という話になって」と経緯を説明し、「夕方から現場に行って夜8時ぐらいには帰るつもりだったんだけど、その日すっごい現場が押して夜12時ぐらいまでかかったんです。僕はあくまでエキストラなんで、隅っこでじっと待ってました(笑)。本当にふらーっと現場に行ったので服も私服だし」と撮影時を振り返った。
デビュー作が公開初日を迎えたことに、加藤は実感のない様子だったが「この小説を書いたのは5年前なんですが、1人で暗い部屋で暗い話を書いてて、あーこれどうなるんだろうな、なんて思っていたんですが、そこから今こんなに明るい場所に立たせていただいていることが本当に嬉しいです。やっとこの日を迎えて安心しました」と胸を撫で下ろしていた。
映画化の企画が持ち上がる以前より親交があったという2人。行定監督は「僕はいわゆる原作付きの映画をやることが多いのですが、『ピンクとグレー』というのはものすごく映画的な小説だと思っていました。加藤くん本人からも映画の影響を受けてるという話を聞いたんだけど、文体にそれがにじみ出ている。そこがすごい」と加藤の文才を称賛しながら、「そんな映画的な、素晴らしい小説をそのままなぞっても予想通りになるだけだから、僕はさらに映画的に裏切るような仕掛けを作りました。小説を読んでる人もなるほどね、と思ってもらえると思う。この原作に出会えたおかげで、こんな風に冒険させてもらえて、寛容に見守ってくれた原作者である加藤くんには感謝です」と述べた。
自身が演じるとしたら「本編を見る前だったら主役がやりたかったかも」と話したものの、「でも裕翔がすごく良かったから。あと、あの役は大変そうな濡れ場があるからなあ(笑)。裕翔と夏帆ちゃんと話す機会があったんだけど、その時に『アクションシーンみたいだった』って言っていた(笑)」と余程ハードなシーンであったことに言及した。
またこの日は、詰めかけた観客からの問いかけに応えるというスペシャルな一幕も。サービス精神旺盛な2人に、場内は大きな盛り上がりを見せ、笑いと拍手に包まれる中イベントは幕を閉じた。(modelpress編集部)
「裏切るような仕掛け」原作との違いに言及
今作は2012年1月に刊行され、累計発行部数40万部を記録するベストセラー作品。芸能界を舞台に“成功と挫折”それぞれの道を歩む、幼なじみ2人の友情や葛藤、儚く切ない人生の青春ストーリーを描く。デビュー作が公開初日を迎えたことに、加藤は実感のない様子だったが「この小説を書いたのは5年前なんですが、1人で暗い部屋で暗い話を書いてて、あーこれどうなるんだろうな、なんて思っていたんですが、そこから今こんなに明るい場所に立たせていただいていることが本当に嬉しいです。やっとこの日を迎えて安心しました」と胸を撫で下ろしていた。
映画化の企画が持ち上がる以前より親交があったという2人。行定監督は「僕はいわゆる原作付きの映画をやることが多いのですが、『ピンクとグレー』というのはものすごく映画的な小説だと思っていました。加藤くん本人からも映画の影響を受けてるという話を聞いたんだけど、文体にそれがにじみ出ている。そこがすごい」と加藤の文才を称賛しながら、「そんな映画的な、素晴らしい小説をそのままなぞっても予想通りになるだけだから、僕はさらに映画的に裏切るような仕掛けを作りました。小説を読んでる人もなるほどね、と思ってもらえると思う。この原作に出会えたおかげで、こんな風に冒険させてもらえて、寛容に見守ってくれた原作者である加藤くんには感謝です」と述べた。
“濡れ場”はアクションシーン?
本編ではラストシーンが一番好きだという加藤。「小説は小説、映画は映画でそれぞれ描いているテーマがあると思うんですが、小説はなんというか屈折した友情というか、愛でも恋でもない関係性がテーマかなと思うんですが、映画はその先の訣別まで描いていて、『あ、そういう風になっていくのかもな』と思って、それがすごく発見でした」としみじみコメント。自身が演じるとしたら「本編を見る前だったら主役がやりたかったかも」と話したものの、「でも裕翔がすごく良かったから。あと、あの役は大変そうな濡れ場があるからなあ(笑)。裕翔と夏帆ちゃんと話す機会があったんだけど、その時に『アクションシーンみたいだった』って言っていた(笑)」と余程ハードなシーンであったことに言及した。
またこの日は、詰めかけた観客からの問いかけに応えるというスペシャルな一幕も。サービス精神旺盛な2人に、場内は大きな盛り上がりを見せ、笑いと拍手に包まれる中イベントは幕を閉じた。(modelpress編集部)
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