キスマイ玉森裕太、初主演映画でメンバーの反応は?「“ガチ泣き”ってメールが来た」
2015.11.11 20:04
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Kis-My-Ft2の玉森裕太が、メンバーとのエピソードを語った。
11日、都内で行われた主演映画『レインツリーの国』(11月21日公開)の公開直前“心ときめく”イベントに、女優の西内まりやとともに出席。MCから、キスマイのメンバーは今作を観たのか問われた玉森は「みんな観てくれたみたいで、たまたま二階堂(高嗣)が観てる時に俺も同じ部屋にいたんですけど、いい視聴者でした!ニカは。観ながら『いや、これは有り得ないだろ~』『めっちゃうらやましい』とかすごい喋りながら、1回1回リアクションをくれた(笑)」と嬉しそうに明かした。
さらに「宮田(俊哉)からもメールが来て…」と切り出すと、ファンからは悲鳴にも似た突然の歓声が。「え、なんでそんな?(笑)」と驚きつつも、「宮田は『2回観た』って言ってて、『ガチ泣き』ってメールが来ました。そう言ってくれるのはすごく嬉しいですし、2回も観てくれるなんて『いいヤツじゃん』と思いました(笑)」とメンバー愛に感激した様子。「千賀(健永)は『俺は恥ずかしくてこんなことできねぇよ…』とか、そういうリアクションをくれました」とメンバー同士の仲睦まじいエピソードを語って、ファンを喜ばせた。
今作は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。(modelpress編集部)
さらに「宮田(俊哉)からもメールが来て…」と切り出すと、ファンからは悲鳴にも似た突然の歓声が。「え、なんでそんな?(笑)」と驚きつつも、「宮田は『2回観た』って言ってて、『ガチ泣き』ってメールが来ました。そう言ってくれるのはすごく嬉しいですし、2回も観てくれるなんて『いいヤツじゃん』と思いました(笑)」とメンバー愛に感激した様子。「千賀(健永)は『俺は恥ずかしくてこんなことできねぇよ…』とか、そういうリアクションをくれました」とメンバー同士の仲睦まじいエピソードを語って、ファンを喜ばせた。
告白されて嬉しいのはメールor直接?
劇中では“メール”が2人を繋ぐキーアイテムということもあり、この日は会場に集まったファンからの質問にメールで返すという画期的な企画を実施。西内がメールで告白したいという観客の質問に答えている間、MCに「玉森さん的には、告白したいっていう相手がいたらメールで?女の子から言われて嬉しいのはストレート?遠回し?」と聞かれた玉森は「あ~、どっちも好き!」と無邪気に回答。「一生懸命さじゃないですか?言い方とかそういうのがヘタクソでも、気持ちは絶対伝わると思うんで、僕はそっちを重要視したいなと思います」と持論を展開した。今作は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。(modelpress編集部)
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