“俳優”超特急、イメージカラーのスーツでレッドカーペットに降臨
2015.10.15 16:52
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、レッドカーペットを堂々闊歩した。
15日、京都・祇園甲部歌舞練場にて開催中の「京都国際映画祭」オープニングセレモニーに出席。7人の初主演映画「サイドライン」(10月31日公開)が、同映画祭の特別招待作品として上映されることから、今回のイベントに参加。俳優として活動しているメンバーもいるが、大半のメンバーが同作で演技に初挑戦した。
セレモニーには、それぞれのイメージカラーを取り入れたスーツ姿で登場。報道陣向けの囲み取材の場では、リーダーのリョウガが「全員で力を合わせました」と作品にかける思い入れを元気いっぱいに紹介し、「元気と勇気をもらえるかと思います。(7人いるので)7通りの見方があります」とアピール。レッドカーペットでも、晴々しい笑顔を見せた。
超特急の初主演映画となる同作は、かつては幼馴染で、今はバラバラの人生を歩む7人の青年たちが再び団結し、年に一度の祭りで、一人の幼い少女のためにチアリーディングで奇跡を起こす青春感動ストーリーとなっている。
セレモニーには、それぞれのイメージカラーを取り入れたスーツ姿で登場。報道陣向けの囲み取材の場では、リーダーのリョウガが「全員で力を合わせました」と作品にかける思い入れを元気いっぱいに紹介し、「元気と勇気をもらえるかと思います。(7人いるので)7通りの見方があります」とアピール。レッドカーペットでも、晴々しい笑顔を見せた。
超特急の初主演映画となる同作は、かつては幼馴染で、今はバラバラの人生を歩む7人の青年たちが再び団結し、年に一度の祭りで、一人の幼い少女のためにチアリーディングで奇跡を起こす青春感動ストーリーとなっている。
京都国際映画祭2015
同映画祭は昨年、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく開幕。2回目となる今回はキャッチコピーを『京都は、変や乱が好き』とし、伝統と革新が共存する京都において、京都の人、京都を愛する人と一緒に楽しみ、参加し新たな文化を創り上げる事を目的として、アジアを含む全世界に向けて発信し、未来へとつながる映画祭を目指す。10月15日~18日まで京都市内を中心に開催される。(modelpress編集部)
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