「ドラえもん」史上初の試み 妻夫木聡、出演決定で戸惑い
2014.06.30 17:48
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俳優の妻夫木聡が、映画「ドラえもん」に出演することが決定した。
妻夫木は、今夏公開の映画「STAND BY ME ドラえもん」(8月8日公開)で大人になったのび太の声(役名:青年のび太)を担当することが決定。2014年、原作者藤子・F・不二雄生誕80周年記念の年に、「ドラえもん」史上初の試みとなる3DCGでの映画「ドラえもん」が公開する。
CMでののび太が見事にはまり役の妻夫木だが、声の出演に関しては「ドラえもんは国民的漫画なので、自分が声をやらせて頂いていいのかという葛藤がすごくありました」と戸惑いをみせ、「のび太の声ですもん。越えちゃいけない壁があるような。でも『どうしても僕でお願いしたい』と制作のみなさんから何度もオファーを頂いて、そこまで言って頂いたのでその言葉を信じてやらせて頂きました」と出演決定までの経緯を明かした。
4月末日に行われたアフレコで妻夫木は、自前の眼鏡をかけて、ビジュアルからのび太になりきり、監督に何度も言い回しやニュアンスを確認しながら熱心に作業を進めていったという。「今日の洋服ものび太君っぽくしなきゃと思って。メガネも(最初)かけてなかったら、かけないとダメだなと思って。『やるからには全部のび太にならないと』と思ってやらせてもらいました」とコメントした。
シンエイ動画のプロデューサー・梅澤道彦氏は、「CMで妻夫木さんの大人のび太はすっかりおなじみですが、最初に聞いたときは『あのかっこいい妻夫木さんがのび太役』とびっくりしました。CMを見て、全く違和感なくのび太になられているのを見てさらにびっくりしました」と驚いた。「今回映画の中に青年のび太が登場するということで試行錯誤してみましたが、やはり妻夫木さんの顔が浮かびました。そして妻夫木さんにお願いしたいと思い、オファーしました。ご本人も誰もが知っている『ドラえもん』でのび太の声をやる、ということで大変恐縮していましたが、何度目かのオファーで受けて頂くことになり、監督も『声変わりしたのび太そのもの』と絶賛するほどの素晴らしい出来上がりになりました。頼りなくて優柔不断だけど憎めない、人間味あふれるのび太になったと思います」と仕上がりに自信を見せた。
第一段プロジェクトに参加した、作詞家の秋元康氏は「『大人になるということはどういうことなのか?』と考えてしまいました。決して、何かが変化してしまうわけではなく。 大人の自分の中に子どもの自分もちゃんといるんだなと安心しました。『ドラえもん』が僕をあの頃に連れて行ってくれました。すべての世代に観て欲しい映画です」とコメント。
また前田敦子は、「ドラえもん映画は大好きで子供の頃からずっと観ていましたがその時とは違う感覚で楽しめました」と感想を述べ、「のび太くんとしずかちゃんのラブストーリーだったり、ドラえもんとのび太くんの友情は大人になった今でもホロリと感動しちゃいます。いくつになってもドラえもんは夢中にさせてくれます。友達同士や恋人と観に行っても楽しめると思いますが私はぜひ親子で楽しんでほしいと思います。私がお母さんになったとき自分の子供に見てほしいです」とアピールした。(モデルプレス)
CMでののび太が見事にはまり役の妻夫木だが、声の出演に関しては「ドラえもんは国民的漫画なので、自分が声をやらせて頂いていいのかという葛藤がすごくありました」と戸惑いをみせ、「のび太の声ですもん。越えちゃいけない壁があるような。でも『どうしても僕でお願いしたい』と制作のみなさんから何度もオファーを頂いて、そこまで言って頂いたのでその言葉を信じてやらせて頂きました」と出演決定までの経緯を明かした。
4月末日に行われたアフレコで妻夫木は、自前の眼鏡をかけて、ビジュアルからのび太になりきり、監督に何度も言い回しやニュアンスを確認しながら熱心に作業を進めていったという。「今日の洋服ものび太君っぽくしなきゃと思って。メガネも(最初)かけてなかったら、かけないとダメだなと思って。『やるからには全部のび太にならないと』と思ってやらせてもらいました」とコメントした。
妻夫木聡の起用理由
本作は原作の中でも名作と呼ばれる作品をベースに、ドラえもんとのび太の出会いから別れ、そしてしずかちゃんへ想いを寄せるのび太の奮闘を描く。「friends もののけ島のナキ」の名コンビ山崎貴監督(「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ・「永遠の0」)と八木竜一監督が、3DCG技術で鮮やかに描き出す。丸みを帯びたドラえもんのかわいいフォルムもさることながら、“タケコプター”や“どこでもドア”などのひみつ道具を3D映像によって、より間近で体現できる。そして、あたりまえに続くと思っていた日常の尊さを、子ども時代を経験したすべての「子ども経験者」たちに贈る珠玉の感動作品。シンエイ動画のプロデューサー・梅澤道彦氏は、「CMで妻夫木さんの大人のび太はすっかりおなじみですが、最初に聞いたときは『あのかっこいい妻夫木さんがのび太役』とびっくりしました。CMを見て、全く違和感なくのび太になられているのを見てさらにびっくりしました」と驚いた。「今回映画の中に青年のび太が登場するということで試行錯誤してみましたが、やはり妻夫木さんの顔が浮かびました。そして妻夫木さんにお願いしたいと思い、オファーしました。ご本人も誰もが知っている『ドラえもん』でのび太の声をやる、ということで大変恐縮していましたが、何度目かのオファーで受けて頂くことになり、監督も『声変わりしたのび太そのもの』と絶賛するほどの素晴らしい出来上がりになりました。頼りなくて優柔不断だけど憎めない、人間味あふれるのび太になったと思います」と仕上がりに自信を見せた。
秋元康、前田敦子からコメント
6月26日には、昨年12月に行った未完成試写会企画の第二弾「ほぼ完成披露試写会」が実施。一般に見せることのない、貴重な未完成映像(メイキング含む)を各界著名人にすべての「子ども経験者」を代表して鑑賞してもらい、作品の印象を率直な言葉で語り応援していくプロジェクト。第一段プロジェクトに参加した、作詞家の秋元康氏は「『大人になるということはどういうことなのか?』と考えてしまいました。決して、何かが変化してしまうわけではなく。 大人の自分の中に子どもの自分もちゃんといるんだなと安心しました。『ドラえもん』が僕をあの頃に連れて行ってくれました。すべての世代に観て欲しい映画です」とコメント。
また前田敦子は、「ドラえもん映画は大好きで子供の頃からずっと観ていましたがその時とは違う感覚で楽しめました」と感想を述べ、「のび太くんとしずかちゃんのラブストーリーだったり、ドラえもんとのび太くんの友情は大人になった今でもホロリと感動しちゃいます。いくつになってもドラえもんは夢中にさせてくれます。友達同士や恋人と観に行っても楽しめると思いますが私はぜひ親子で楽しんでほしいと思います。私がお母さんになったとき自分の子供に見てほしいです」とアピールした。(モデルプレス)
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