東野圭吾の「天空の蜂」、江口洋介主演で映画化
2014.06.08 00:00
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東野圭吾原作のサスペンス小説「天空の蜂」が映画化されることが7日、分かった。
主演をつとめるのは江口洋介。本木雅弘の出演も決定。満を持して初共演を果たす二人は、錦重工業社員でヘリコプター設計士役(江口)と原子力機器設計士役(本木)で、姿なき敵との極限の心理戦に挑み、堤幸彦監督がメガホンをとる。
東野自身も「今まで書いた作品の中で一番思い入れが強いのはどれかと訊かれれば、これだと答えるだろう」と語るほど思いがこもった本作は、先見性にも満ちており、今も多くの人々の関心を強く惹きつけている超ロングセラー作品となった。
また、これまで数々の作品が映像化され、大ヒットを連発している東野作品だが、本作は原発を題材にしたテーマ性とスケールの大きさから、映像化は絶対不可能とされていた。しかし、発表から20年の時を経て、禁断の原作がついに映画化。
江口の大胆でひたむきな姿と、本木の緻密で奥深い佇まいが激しくぶつかりあい、その瞬間を堤監督の研ぎ澄まされた演出と編集が切り取っていく。 原作に忠実でありながらも、東日本大震災の原発事故を経験した現代の日本に放つに相応しい、映画ならではの要素が加わる予定だという。
映画「天空の蜂」は、2015年全国ロードショー。(モデルプレス)
■「天空の蜂」あらすじ
原発上空でホバリングするヘリ。日本全国の原発の停止を求める犯行声明。1995年夏、愛知県、錦重工業小牧工場。
最新鋭にして日本最大のヘリコプターを防衛庁に納品する式典の日。何者かの遠隔操作により、ヘリコプターが奪取される。
自動操縦で飛行するヘリコプターはとある場所でホバリングを開始する。真下には稼働中の高速増殖炉がそびえ立っていた。
電力会社、県庁、マスコミへ一斉FAXが届く。「現在稼働中、建設中の原発を全て使用不能にしなければヘリコプターを落とす。燃料がなくなる10時間が期限だ」さらに事態は悪化する。
ヘリコプターの中には子供が取り残されている事が分かった…。空中のヘリコプターから子供を救出できるのか。犯人を捜し出せるのか。
前代未聞のテロ事件を描いた「天空の蜂」
稀代のヒットメーカー東野圭吾が1995年に発表した「天空の蜂」は、大型ヘリを乗っ取り、原子力発電所の上空にホバリングさせるという前代未聞のテロ事件を描いた作品。東野自身も「今まで書いた作品の中で一番思い入れが強いのはどれかと訊かれれば、これだと答えるだろう」と語るほど思いがこもった本作は、先見性にも満ちており、今も多くの人々の関心を強く惹きつけている超ロングセラー作品となった。
また、これまで数々の作品が映像化され、大ヒットを連発している東野作品だが、本作は原発を題材にしたテーマ性とスケールの大きさから、映像化は絶対不可能とされていた。しかし、発表から20年の時を経て、禁断の原作がついに映画化。
「見守りたい」東野圭吾からコメント到着
東野は「20年前に私が発したメッセージが、今どのように受け止められるか、見守りたいと思います」とコメント。堤監督も「この作品は社会と人間の在り方を問う問題作です。あらゆる神経を動員して向き合いたいと思います」と意気込んだ。江口の大胆でひたむきな姿と、本木の緻密で奥深い佇まいが激しくぶつかりあい、その瞬間を堤監督の研ぎ澄まされた演出と編集が切り取っていく。 原作に忠実でありながらも、東日本大震災の原発事故を経験した現代の日本に放つに相応しい、映画ならではの要素が加わる予定だという。
映画「天空の蜂」は、2015年全国ロードショー。(モデルプレス)
■「天空の蜂」あらすじ
原発上空でホバリングするヘリ。日本全国の原発の停止を求める犯行声明。1995年夏、愛知県、錦重工業小牧工場。
最新鋭にして日本最大のヘリコプターを防衛庁に納品する式典の日。何者かの遠隔操作により、ヘリコプターが奪取される。
自動操縦で飛行するヘリコプターはとある場所でホバリングを開始する。真下には稼働中の高速増殖炉がそびえ立っていた。
電力会社、県庁、マスコミへ一斉FAXが届く。「現在稼働中、建設中の原発を全て使用不能にしなければヘリコプターを落とす。燃料がなくなる10時間が期限だ」さらに事態は悪化する。
ヘリコプターの中には子供が取り残されている事が分かった…。空中のヘリコプターから子供を救出できるのか。犯人を捜し出せるのか。
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