仲間由紀恵、先生役に「非情さを感じた」

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女優の仲間由紀恵が19日、アニメ映画「ジョバンニの島」(2014年2月22日公開)で声優役を務めることがわかった。
アニメ映画「ジョバンニの島」(2014年2月22日公開)に出演する(左上より)市村正親、仲間由紀恵、柳原可奈子、ユースケサンタマリア(左下より)犬塚弘、八千草薫、仲代達矢、北島三郎
アニメ映画「ジョバンニの島」(2014年2月22日公開)に出演する(左上より)市村正親、仲間由紀恵、柳原可奈子、ユースケサンタマリア(左下より)犬塚弘、八千草薫、仲代達矢、北島三郎
本作は、1945年の北方四島における実話をもとに、ソ連軍の進駐によって引き起こされる島民たちの過酷な運命を描いた感動作。仲間は、子どもたちから慕われる小学校の先生・佐和子役で出演する。

仲間は1998年公開の映画「機動戦艦ナデシコ」以来、約16年ぶりのアフレコ挑戦となる。作品について、「私自身が戦後の空気を知らないこともあり、特に細かい緊迫感は現場で監督と会話をしながら演じさせていただきました。戦争が子どもたちにもたらす非情さを、改めて映画を通して感じることが出来ました」と振り返った。

他にも、市村正親、北島三郎、八千草薫、仲代達矢、ユースケサンタマリア、柳原可奈子、犬塚弘ら豪華キャストが出演。主人公の父親役・瀬能辰夫役で出演する市村は、「演じる辰夫と同じく僕も2児の父なので、主人公兄妹を自分の息子達に置き換えてみたり、あるいは、自分の子供のころを思い出したりして演じました」とコメントした。

本作のストーリーは、1945年、北方四島の一つ色丹島を舞台に展開。純平(10歳)と寛太(7歳)は、父親の辰夫と祖父の源三とともに、この島で暮らしていたが、戦後、ソ連軍の進駐によって島民たちは混乱と不安に陥る。やがて訪れる家族との別れ、ロシア人少女との淡い初恋。幼い兄弟の生き抜く姿を描いた物語に仕上がっている。(モデルプレス)

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