福山雅治、尾野真千子ら、カンヌ国際映画祭で「審査員賞」受賞 コメント到着
2013.05.27 12:09
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第66回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間26日夜に行われ、福山雅治が主演を務め、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキーらが出演する映画「そして父になる」が審査員賞を受賞した。
18日に行われた正式上映でもスタンディングオベーションが鳴りやまないなど高い評価を受けていたが、授賞式では、今回の審査員団のスティーブン・スピルバーグ監督をはじめ、ニコール・キッドマン、クリストフ・ヴァルツ、アン・リー監督、日本の河瀬直美監督らが選ぶ審査員賞に発表され、是枝裕和監督は、「ここにまた立つチャンスをくれた映画祭と審査員のみなさんに感謝します。一足先に帰った福山さんはじめキャストのみなさん、こられなかったスタッフのみんなとこの賞を分かち合いたいと思います」と喜び、「また非常に個人的な話ですが、今回の父と子供の話を描くにあたり感謝をのべます。僕を子供にしてくれたもう亡くなった父親と母親、そして僕を父親にしてくれた妻と娘に感謝します」とスピーチした。
同賞は、1987年の第40回カンヌ国際映画祭にて三國連太郎監督作品「親鸞 白い道」が受賞して以来26年ぶり、カンヌのコンペにて日本映画が受賞するのは河瀬直美監督の「殯の森」以来6年ぶりとなる。
この発表を受け、福山は「是枝さん、本当に本当におめでとうございます!そして今改めて、カンヌに連れていっていただけた喜びを実感しています。あの10分を越えるスタンディングオベーションの中で感じた『届いた!』という手応えが、審査員賞という形で監督の元に届けられたことを心から嬉しく思います」とコメント。
尾野は、「この作品に出演できた事を改めて嬉しく思います。また、海外の方々と映画を通して繋がりあえた事がほんとうに嬉しいです」と語り、真木は「是枝監督の作品で、初めてカンヌ国際映画祭へ行けただけでも幸せでした。更に審査員賞を頂いたという報告を受け、言葉にならず、胸がいっぱいです」と喜んだ。リリーも「是枝監督の真摯な想いが描かれたこの作品が評価されたことを大変うれしく思います。そして、そこに参加できましたことを、とても、誇りに感じます」とコメントを寄せた。
今作は、6年間育てた息子は取り違えられた他人の子だったという状況の中で、家族とは何かを問う切なくも愛おしい感動のドラマ。
映画「そして父になる」は、10月5日(土)より新宿ピカデリー他全国ロードショー。(モデルプレス)
同賞は、1987年の第40回カンヌ国際映画祭にて三國連太郎監督作品「親鸞 白い道」が受賞して以来26年ぶり、カンヌのコンペにて日本映画が受賞するのは河瀬直美監督の「殯の森」以来6年ぶりとなる。
この発表を受け、福山は「是枝さん、本当に本当におめでとうございます!そして今改めて、カンヌに連れていっていただけた喜びを実感しています。あの10分を越えるスタンディングオベーションの中で感じた『届いた!』という手応えが、審査員賞という形で監督の元に届けられたことを心から嬉しく思います」とコメント。
尾野は、「この作品に出演できた事を改めて嬉しく思います。また、海外の方々と映画を通して繋がりあえた事がほんとうに嬉しいです」と語り、真木は「是枝監督の作品で、初めてカンヌ国際映画祭へ行けただけでも幸せでした。更に審査員賞を頂いたという報告を受け、言葉にならず、胸がいっぱいです」と喜んだ。リリーも「是枝監督の真摯な想いが描かれたこの作品が評価されたことを大変うれしく思います。そして、そこに参加できましたことを、とても、誇りに感じます」とコメントを寄せた。
今作は、6年間育てた息子は取り違えられた他人の子だったという状況の中で、家族とは何かを問う切なくも愛おしい感動のドラマ。
映画「そして父になる」は、10月5日(土)より新宿ピカデリー他全国ロードショー。(モデルプレス)
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