東出昌大×池松壮亮×菅田将暉「デスノートLNW」テレビ初放送決定に歓喜の声
2017.10.28 05:30
日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(毎週金曜よる9時~)で、11月17日に「デスノート Light up the NEW world 特別版」を放送することが決定。ネット上では歓喜の声が続出している。
2003年、原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏により「週刊少年ジャンプ」で読み切りが掲載され、同年12月から2006年5月まで連載された伝説的コミック「デスノート」。
実写映画「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」の“正統な続編”となる同作は、「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という死神のノート“デスノート”を駆使して凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてキラを食い止めたL(松山ケンイチ)の天才同士の対決から、10年後の世界が舞台。デスノート対策本部の若きエース捜査官・三島創(東出昌大)、Lの後継者で世界的探偵・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)が、6冊のデスノートを巡り、三つ巴の争いを繰り広げる。
佐藤信介監督も「今やデスノートは、アニメや映画や舞台、またアメリカでも実写化されるなど、様々な方面に世界を広げています。そうした中、テレビ初登場ということで、さらに劇場公開時のものから再編集された『デスノート Light up the NEW world』、また一味違った世界を楽しんでいただけると嬉しいです」とメッセージを寄せた。
なお、同局月曜深夜放送の「映画天国」(関東ローカル)では、11月14日(13日深夜)に『デスノート the Last name』も放送する。
「地上波放送楽しみすぎるー!」
「なんだって!?これは見なければ」
「絶対リアタイする!」
など歓喜の声が続々と寄せられている。(modelpress編集部)
実写映画「DEATH NOTE」「DEATH NOTE the Last name」の“正統な続編”となる同作は、「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という死神のノート“デスノート”を駆使して凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月(藤原竜也)と、命をかけてキラを食い止めたL(松山ケンイチ)の天才同士の対決から、10年後の世界が舞台。デスノート対策本部の若きエース捜査官・三島創(東出昌大)、Lの後継者で世界的探偵・竜崎(池松壮亮)、キラ信奉者でサイバーテロリスト・紫苑優輝(菅田将暉)が、6冊のデスノートを巡り、三つ巴の争いを繰り広げる。
東出昌大「とても楽しみです」
今回のテレビ初放送にむけて、東出は「完全オリジナル脚本なので、原作を好きな方も、一から知る物語になっていると思います」とアピールし、「台本を初めて読んだとき、すべてが明らかになるクライマックスに興奮しました。今回のテレビ初放送で、多くの方に観てもらえる事が、とても楽しみです」とコメント。佐藤信介監督も「今やデスノートは、アニメや映画や舞台、またアメリカでも実写化されるなど、様々な方面に世界を広げています。そうした中、テレビ初登場ということで、さらに劇場公開時のものから再編集された『デスノート Light up the NEW world』、また一味違った世界を楽しんでいただけると嬉しいです」とメッセージを寄せた。
なお、同局月曜深夜放送の「映画天国」(関東ローカル)では、11月14日(13日深夜)に『デスノート the Last name』も放送する。
歓喜の声続々
ネット上では、「地上波放送楽しみすぎるー!」
「なんだって!?これは見なければ」
「絶対リアタイする!」
など歓喜の声が続々と寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】