綾瀬はるか・長澤まさみ・夏帆・広瀬すず、涼やか浴衣で登場 “四姉妹”でのカンヌを振り返る
2015.06.09 15:06
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女優の綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが“四姉妹”での「第68回カンヌ国際映画祭」を振り返った。
9日、神奈川県鎌倉市内にて行われた映画「海街diary」(6月13日公開)のヒット祈願イベントに出席。四人揃ってのイベントは、カンヌ国際映画祭でレッドカーペットを歩いて以来となった。
同作は、先月開催された「第68回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品されたことでも話題に。カンヌ国際映画祭での思い出を求められると、綾瀬は「はじめて行った場所で、空気感も違うし、映画に対する情熱を感じる場所でした。温かい拍手もいただいて、とても刺激的で、忘れられない日々になりました」としみじみと振り返った。
前回の「第67回カンヌ国際映画祭」では、オープニング作品「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のプレミアでレッドカーペットを歩き、今回が2回目のカンヌとなった長澤。今回はコンペティション部門での参加となり「運よく今年もお邪魔することができましたが、去年はコンペティションで参加したいという目標があったので、四姉妹で行くことができて、本当に良い思い出となりました」とにっこり。「カンヌは頑張る人を応援してくれる場所です。いつかまた行けるよう頑張ろうと思いました」と意気込んだ。
夏帆は「みなさんの反応が温かくて、夢見心地だったけど、貴重な体験だったと噛み締めています」と回顧。広瀬も「レッドカーペットは映画祭ならではという感じで、お姉さんたちと歩けたことが幸せでした。大人になってからもずっと思い出すだろうなと思っています」と感慨深げに語った。
また、四人で浴衣を着て行きたい場所や、やりたいことを聞かれると、夏帆は「金魚すくい」をあげ、長澤も「じゃあ、お祭りですね!」と声を弾ませた。
浴衣での撮影シーンの思い出を求められると、広瀬は「花火のシーンはみんな自然におしゃべりしたり、動き回ったりしていて、監督もそんな自由な姿を撮ってくれていたのですごい楽しかったです」とコメント。また、同作は鎌倉で1年以上前にクランクインし、四季を通して撮影。印象的な季節に、広瀬は夏をあげ「みんなで海辺を歩くシーンがあって、そのときにみんなで遊んだことが思い出となりました」と語った。(modelpress編集部)
同作は、先月開催された「第68回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品されたことでも話題に。カンヌ国際映画祭での思い出を求められると、綾瀬は「はじめて行った場所で、空気感も違うし、映画に対する情熱を感じる場所でした。温かい拍手もいただいて、とても刺激的で、忘れられない日々になりました」としみじみと振り返った。
前回の「第67回カンヌ国際映画祭」では、オープニング作品「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のプレミアでレッドカーペットを歩き、今回が2回目のカンヌとなった長澤。今回はコンペティション部門での参加となり「運よく今年もお邪魔することができましたが、去年はコンペティションで参加したいという目標があったので、四姉妹で行くことができて、本当に良い思い出となりました」とにっこり。「カンヌは頑張る人を応援してくれる場所です。いつかまた行けるよう頑張ろうと思いました」と意気込んだ。
夏帆は「みなさんの反応が温かくて、夢見心地だったけど、貴重な体験だったと噛み締めています」と回顧。広瀬も「レッドカーペットは映画祭ならではという感じで、お姉さんたちと歩けたことが幸せでした。大人になってからもずっと思い出すだろうなと思っています」と感慨深げに語った。
涼やかな浴衣で登場
この日は劇中で着用した浴衣姿で登場した四人。この浴衣について、綾瀬は「それぞれのキャラクターにあった個性的な浴衣ですよね。美しいなとしみじみと感じました」とコメント。また、四人で浴衣を着て行きたい場所や、やりたいことを聞かれると、夏帆は「金魚すくい」をあげ、長澤も「じゃあ、お祭りですね!」と声を弾ませた。
浴衣での撮影シーンの思い出を求められると、広瀬は「花火のシーンはみんな自然におしゃべりしたり、動き回ったりしていて、監督もそんな自由な姿を撮ってくれていたのですごい楽しかったです」とコメント。また、同作は鎌倉で1年以上前にクランクインし、四季を通して撮影。印象的な季節に、広瀬は夏をあげ「みんなで海辺を歩くシーンがあって、そのときにみんなで遊んだことが思い出となりました」と語った。(modelpress編集部)
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