40代のアイブロウ、描きすぎ濃すぎはご法度です!自然に若見えする眉の描き方
元美容部員Ikueです。「眉が薄いから、しっかり描かなきゃ!」と、ペンシルやパウダーをたっぷり使っていませんか?眉は顔の印象を左右する大切なパーツ。だからこそ形を整えたり、足りない部分を埋めたりすることは大切です。でも、眉を描き足しすぎたり、全体を同じ濃さに仕上げたりすると、眉だけが目立ってしまうことも…今回は、40代がやりがちな「描きすぎ・濃すぎ眉」を見直しながら、今っぽく軽やかに仕上げるアイブロウテクニックをご紹介します!
STEP1 眉全体をペンシルで埋め尽くさない!
眉をしっかり見せようとして、ペンシルで眉全体を塗りつぶしていませんか?眉毛が薄かったり、すき間が気になったりすると、「もっと描き足さなきゃ」と思ってしまいますよね。
でも、眉全体をペンシルで埋めてしまうと、毛の質感がなくなり、ベタッと重たい眉に見えやすくなります。特に、眉頭から眉尻まで同じ力加減で描いてしまうと、自然な立体感も失われてしまいます。

のっぺり眉を改善するポイントは、毛が足りないところだけを描き足すこと。ペンシルは眉毛が生えていない部分に、毛を1本ずつ描き足すような感覚で使います。
1本描いたら少し離れて全体を確認し、まだ足りないところだけを追加していきましょう。その上からパウダーを軽く重ねれば、ペンシルだけで仕上げるよりもふんわり自然な眉に。

「眉の形を全部描く」のではなく、自眉をベースに足りない部分だけ補うくらいがちょうどいいんです。
描き終わったらスクリューブラシで軽くとかして、描いた線を自眉になじませるのも忘れずに。
眉をしっかり描くことよりも、「描いたことがわからないくらい自然」を目指すと、軽やかな仕上がりになりますよ!
STEP2 眉の輪郭をくっきり描きすぎない!
眉の形をきれいに見せたい!と、眉の上下のラインをペンシルでくっきり描いていませんか?輪郭がはっきりした眉は、形を整えて見せるには便利ですが、ラインを強く描きすぎると眉だけが浮いて見えたり、顔全体がかっちりした印象になったりすることがあります。
特に眉の下側を濃く描きすぎると、眉の存在感が強くなりやすいので注意したいところ。

自然な眉に仕上げるには、最初から輪郭を線で囲まないことがポイントです。眉山や眉尻など、形を整えたい部分はペンシルで少しずつ描き足し、最後にスクリューブラシで境目をぼかします。
もし輪郭が濃くなってしまった場合は、何度も上からパウダーを重ねるのではなく、スクリューブラシで軽くとかして余分な色を落とすのも、上手に描き上げるポイントです!

眉は「線」で形を作るというより、毛の1本1本が集まって形になっているように見せるのが理想です。
眉頭は特にラインを強く描かず、ふんわりとぼかしておくと、顔全体になじみやすくなります。
STEP3 眉頭から眉尻まで同じ濃さにしない!
眉を描くとき、眉頭から眉尻まで「同じくらい濃く」仕上げていませんか?眉全体を均一な濃さにすると、眉だけがひとつのパーツとして強調されやすく、自然な立体感が出にくくなります。

ここで意識したいのが、眉頭は淡く、中央から眉尻に向かって自然に濃くするグラデーションです。
眉頭は、ブラシやスクリューブラシに残ったパウダーをふわっとのせる程度でOK。眉の中央から眉尻にかけて、毛が足りない部分をペンシルで補い、パウダーでなじませます。
ただし、眉尻だからといって濃く描きすぎる必要はありません。
眉尻は形をすっきり整えつつ、最後にスクリューブラシで軽くぼかすと、自然な濃淡が作れます。
また、眉頭を描きすぎてしまったときは、何も足さずにスクリューブラシで眉頭から上方向へとかしてみて。これだけでも余分な色が取れて、ふんわりした印象になります。

「眉頭はふんわり、中央は自然に、眉尻はすっきり」を意識するだけでも、眉の存在感がぐっと軽くなります。
眉全体を濃くするのではなく、濃淡をつけて自眉の毛流れを生かすこと。これが自然な眉に仕上げるポイントです!
40代のアイブロウは、眉を濃く描いて存在感を出すよりも、自眉を生かしながら必要な部分だけ描き足すことが大切です。
ペンシルで全体を埋めず、輪郭を描き込みすぎず、眉頭はふんわり淡く仕上げる。最後にスクリューブラシでぼかせば、描いた部分も自然になじみます。
「眉が薄いから、しっかり描かなきゃ」と思っていた方も、まずは一度、今までより少しだけ引き算してみて。眉の存在感をほどよく残しながら、顔全体になじむ自然なアイブロウに仕上げてみてくださいね♡
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