

2023年のアイメイクはこれが正解♡垢抜けアイを作るおすすめメイク5選
垢抜けたいけれど何をすればいいかわからない人も多いと思います。実はアイメイクがキマれば、垢抜けはかなうんです♡今回は、垢抜けメイクにおすすめのアイテムとメイク方法を一緒にご紹介しちゃいます!ぜひ参考にしてくださいね。
時短&抜け感どっち手に入る♡2色アイメイク
時間がない日にもおすすめなのは、ふんわりベージュ×ブラウンでつくる2色アイメイクです。時間がない日やお仕事メイクにもぴったりです!
使用アイテムは「キャンメイク パーフェクトスタイリストアイズ v19」です。
左上をアイホール全体に薄くサッと入れ、その後に少し狭い範囲にもう一度左上を重ねて奥行きを出します。
次に右下を小さめのブラシやチップなどで目のキワに入れ、上に向かってお好みの幅までぼかしながら広げましょう。
下まぶたにも同じように2色でグラデーションを作ると◎
ナチュラル派さんにおすすめ!ヌーディー×ラメで抜け感ツヤメイク
あまり色を使ったアイメイクはちょっと…という方におすすめしたいのが、ヌーディーカラーにポイントでラメを乗せるアイメイクです。
ラメをプラスするだけで、グッと今っぽい目元になりますよ!
使用アイテムは「CANMAKE シルキースフレアイズ M05」です。
はじめに指やブラシなどを使って、アイホールよりやや狭い範囲に右上のカラーを軽く入れます。
次に左下のカラーを細いブラシやチップに取り、淡めのアイラインを入れるように目のキワに細めに入れます。
こうすることで、ヌーディーな雰囲気を残しつつもさりげなく目力をアップさせることが可能なんです。
最後に左上のラメカラーを指やラメ用ブラシに取り、上まぶたの中央あたりにちょんちょんとのせてツヤ感を出したら完成です。
抜け感重視の赤みブラウン×ふんわりライン
アイライナーをしっかり入れるのが苦手、抜け感のあるメイクをしたい方におおすすめなのが、ペンシルライナーでふんわり仕上げるメイクです。
ブラウンにほんのり赤みがあるカラーをチョイスすることで、目力と抜け感どちらも得られちゃうのも◎
使用アイテムは「excel ニュアンスフルペンシルライナー NP03」です。
目頭側から目尻まで、はじめは細めに描き、好みの太さまで少しずつ描き足していきましょう。
よりナチュラルにしたい方は、チップなどで軽くぼかすとアイシャドウの延長のような仕上がりになります。
しっかりラインが再燃中♡ブラックブラウンで引き締めライン
ここ数年、カラーライナーなどを使用する目元をあえて引き締めないメイクがトレンドでしたが、2023年はブラックや濃いめのブラウンでしっかり引き締めるメイクが再燃しているんです♡
でもいきなりブラックを使うのに抵抗がある…という方には、ブラックブラウンカラーがおすすめです。
使用アイテムは「ルミアグラス スキルレスライナー 02」です。
ブラック系のアイライナーでしっかり描きすぎてしまうと、抜け感がなく老けた印象に見えてしまう場合があります。
そのため、アイラインを引きたい場合は目尻のみに引く方法が◎
目のキワ目尻3分の1に、できるだけ細く繊細な線を描くようなイメージで、スッと引いていきます。
目尻は跳ね上げたりせず、目の形に沿ってナチュラルに仕上げましょう。
どんなメイクにも合う♡抜け感のある繊細まつげ
アイメイクをするとき、アイシャドウ・アイラインを先にする方が多いと思います。先にしたメイクの仕上がりを邪魔しないように、まつげはそれを引き立てるような繊細な仕上がりにするのがおすすめです。
使用アイテムは「エテュセ アイエディション(マスカラベース)」です。
マスカラを塗る前の準備として、マスカラブラシをティッシュオフして余分な液を取り除きます。
こうすることでダマになりにくく、少量を塗ることができます。
その後、まつ毛の根元から毛先まで丁寧にスッととかすように塗っていきます。
全体に塗り終わったら、マスカラ液が乾く前にコームで手早く梳かして整えたら完成です。
いかがでしたか?どれも簡単なメイクなので、ぜひマネしてみてくださいね♡
記事協力:kana.s
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