ブルーの効果をまぶたにも!透明感を上げる青アイシャドウの選び方・使い方
2018.04.07 15:00
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【ブルーアイシャドウ/メイクイット】(2018年8月31日更新)透明感バツグン「青アイシャドウ」のおすすめの使い方をご紹介。ブルー系メイクは難しい印象もありますが、青アイシャドウはベースに仕込んだりポイントで魅せたりと様々な使い方が楽しめるので、1つは持っておくとメイクの幅が広がるおすすめアイテムですよ。
透明感が欲しいなら「まぶたにもブルーを」
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ただ、唇やベースに比べると、“アイメイク”に青を取り入れるのは少しハードルが高いと感じる方が多いのではないしょうか?
|“まぶたの青”が透明感のカギになる
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そこで今回は、ブルーアイシャドウの選び方・使い方からおすすめのアイテムまで、基本をたっぷりご紹介していきます!
ブルーアイシャドウの基本_“青”の種類をどう選ぶ?
ひとくちに“青色のアイシャドウ”と言っても、その発色や質感のバリエーションは様々です。
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左のように素のまぶたの色が透けるくらい薄い青のブルーアイシャドウなら、普段カラーメイクをしない方でもチャレンジしやすいのでおすすめです。
おすすめブルーアイシャドウ【初級編:ベースカラー】
>>ベースに青を仕込んで透明感底上げ
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アイシャドウベースに明るいハイライトカラーを使うイメージでをブルーアイシャドウを薄くまぶたに仕込むと、それだけでぐんと透明感がアップします。
またブルーアイシャドウをベースとして使う場合は、クリームタイプやリキッドタイプを選ぶのがおすすめ。上にのせるパウダーアイシャドウの密着度を高めてくれますよ。
《おすすめブルーアイシャドウ1》
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細かなブルーパール入りのアイシャドウベースでまぶたを自然にトーンアップするほか、保湿成分配合で乾燥も防いでくれますよ。
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《おすすめブルーアイシャドウ2》
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【ポール&ジョー】の青アイシャドウは、ほんのりブルーの発色に本物の真珠を砕いたパールが繊細に輝くテクスチャーが特徴です。
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《おすすめブルーアイシャドウ3》
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キラッと青色に輝く大粒のラメが、思わず見とれてしまうような宝石級の瞬きを演出します。
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\+αのメイクテク/
:涙袋に“ちょんっ”が盛れる!
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涙袋がぷくっと強調されて、可愛らしい印象になりますよ。これは確かに盛れる!
おすすめブルーアイシャドウ【中級編:メインカラー】
>>青をメインに使えば涼し気な目元に
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アイテムを選ぶときには、ブルーアイシャドウの質感の効果にも注目しましょう。
・マットタイプ…まぶたがすっきり見える
・きらきらタイプ……透明感が引き立つ
さらにアイシャドウの塗り方も重要。指で塗る場合は、素のまぶたがもともと青みのある肌のような仕上がりに、ブラシで塗る場合は、まぶたの上から薄いベールをかけたような仕上がりになります。
また、大粒ラメの入ったアイシャドウは指で馴染ませた方が粉飛びを防ぐことができるので、覚えておきましょう!
《おすすめブルーアイシャドウ4》
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見た目よりも薄づきで、落ち着いた雰囲気の目元に仕上がりますよ。
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《おすすめブルーアイシャドウ5》
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こちらのブルーアイシャドウはやや黄みを含んでいるので、日本人の肌色によく馴染みますよ。
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《おすすめブルーアイシャドウ6》
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薄く塗ると顔色全体がワントーン明るく見えるブルーアイシャドウです。
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\+αのメイクテク/
:部分使いでオシャレ度高めに
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目尻だけなら派手になりすぎないので、ちょっぴり気分を変えたい日の普段メイクに取り入れても◎
おすすめブルーアイシャドウ【上級編:グラデカラー】
>>青×青の重ね使いでデカ目効果も◎
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アイホールにシアーなブルーアイシャドウを広げ、まぶたのキワにはネイビーなどの深い青色を細く入れて引き締めるのが基本の使い方です。
ちなみにブルーのグラデーションには、ブラックのアイライナーを選ぶと相性抜群ですよ。
《おすすめブルーアイシャドウ7》
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締め色はグレーに近いネイビーなのでしっかりと目力を強調することができますよ。
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《おすすめブルーアイシャドウ8》
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「スパークリングライトアイズ」は多色ラメの繊細な美しさもおすすめの魅力です。
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\+αのメイクテク/
:ピンクMIXでセンスを魅せて
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シンプルなブルーメイクに飽きてきたメイク上級者さんは、ぜひ他のカラーとの組み合わせも研究してみると面白いですよ!
青の効果でバツグンの透明感を手に入れて
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ワンランク上の透明感を手に入れたいおしゃれさんは、早速ブルーアイシャドウに挑戦してみましょう!(MAKE IT編集部)
※価格は編集部調べです。
ブルーグロスの使い方もおさらい
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