おフェロメイクのNEXTブームは“はかなげな白雪フェイス” 「ar」編集長&ヘアメイクが2018年春トレンドを語る
2018.02.08 21:30
おフェロメイクブームを生んだ雑誌「ar」の編集長・笹沼彩子氏とヘアメイクアップアーティスト・柳亜矢子氏が「トレンドメイク会議」にて“この春必ず来るメイクトレンド”を語った。
原宿の美容室「brooch」の人気スタイリストを務める柳氏は、「最近は肌に透明感があったり、お肌がぷるっとしている女性が気になりますね」とコメント。「春夏になって明るいピンクやイエロー、ブルーなどのカラーメイクがトレンドになると白肌の方が映えるので、ブームがきているのだと思います。目元にワンポイントでカラーを使う人が多いですね」と2018年春のメイクトレンドを分析した。
笹沼氏が「『ar』では“うさぎメイク”を推しているんですが、メイクが上手だから白肌なんだなというよりは、生まれつき白肌なんだろうなと思わせる素肌感が大事ですよね」と共感すると、「リップチークとかチークアイシャドウとか、ピンクや赤を目元にもってくるのが日常使いになっていますね。トレンドとしては素肌感が大事。厚塗りをして隠すより、薄付きでも透明感が出るベース作りで素肌感をキレイに見せるのが一番今っぽいメイクになります」と柳氏はうなずいた。
笹沼氏は「『今日白肌になりたい』といった時は、ロート製薬から3月13日に登場する『SUGAO』の『SUGAO スノーホイップクリーム』がオススメです」とアピール。集められた「ar」読者たちを前に、柳氏が実際にメイクをレクチャーした。
橘田のあまりの白さに「本当に何も塗ってないんですか?」と笹沼氏が「ar」読者たちの声を代弁。「そうなんですよ。本当にまつげくらいで、唇ももともときれいな色をしています」と柳氏が明かし、白雪フェイスが映える“うさぎメイク”のポイントを明かした。
○SUGAO スノーホイップクリーム
柳:ベースに「SUGAO スノーホイップクリーム」をパール大くらい塗って、その上に重ねてもいいですし、化粧下地にもなるのでこれだけでも大丈夫です。使ったことのある人ならわかると思いますが、「SUGAO スノーホイップクリーム」は本当に手触りもホイップのようにやわらかいです。ベースメイクの基本ですが、顔の高い位置に一番多く乗せて外側に向けて薄付きにした方が顔の仕上がりが自然になります。指の腹を使って少しずつ、あまり引っ張るような感じではなく、ちょっと乗せながら少しずつ伸ばしていきます。
笹沼:もともと赤ちゃんみたいな感じでしたけど、ピュア感が増しますね。
柳:「SUGAO スノーホイップクリーム」は手に取ると白いんですけど、伸ばすと本当になじむんですよね。ソフトフォーカス効果でキラキラするから美肌に見えます。
○SUGAO AirFit CCクリーム
柳:顔全体に付ける時はパール大くらいがちょうど良いです。さっきのように伸ばしながら優しくたたき込みます。コンシーラーとして使う時は目の下のくまにトントントンと叩くようになじませたり、写真で見た時に沈みがちな小鼻の周りに入れたり、機嫌が良さそうに見えるように口角に乗せたりするのがオススメです。
○SUGAO シフォン感パウダー スノーベージュ
柳:適量をパフに取って顔の広いところから軽くおさえます。Tゾーンにかけてそのままおろしていって、先ほどのコンシーラーも隠していくんです。皮脂を吸着してくれるパウダーなので、ヨレなくなります。透明感のあるブルーのパウダーで、より肌の透明感を出す効果がありますよ。
今回どこよりも早く「ar」読者たちにお披露目となった「SUGAO スノーホイップクリーム」は、「ふわっと軽いつけ心地で、肌にきもちいい」がコンセプトの「SUGAO」から生まれた“はかなげな白雪フェイス”を叶える色白ベース。
見た目はホイップクリームのようなふわふわのクリーム。肌にのせると、ふんわりとけて生まれつき色白であるかのような自然で透き通る肌に。どんな肌色の人でも自然な白肌になるように工夫されているため、色白肌に憧れる一方でしっかりメイクをしていると思われたくない女性にもピッタリのアイテムとなっている。
その秘密は3つ。
<「SUGAO スノーホイップクリーム」3つの秘密>
・SUGAO独自の処方で開発されたパウダーが、生まれながらのような自然な白肌を実現。
・透明感のある肌が青から緑にかけての反射率が高いことから、透明感をアップさせる青色のパールやスノーホワイトパールを配合。粒子のカッティングを工夫して光を味方につけることでくすみを目立たなくさせ、肌の上で7色に輝く。
・ふわふわしたホイップクリームのようなテクスチャーで肌なじみがよく、ソフトフォーカス効果で毛穴や肌の凹凸を埋めて、なめらかで透明感のある肌に導く。
「SUGAO スノーホイップクリーム」は、2月23日よりPLAZA、ロフト、ドン・キホーテ他一部バラエティショップにて先行発売。3月13日より全国展開される。
イベントのあまりの可愛さに、会場は写真を撮る女子たちであふれかえっていた。(modelpress編集部)[PR]提供元:ロート製薬株式会社
(※)ロート製薬株式会社調べ
(※)効果には個人差があります
笹沼氏が「『ar』では“うさぎメイク”を推しているんですが、メイクが上手だから白肌なんだなというよりは、生まれつき白肌なんだろうなと思わせる素肌感が大事ですよね」と共感すると、「リップチークとかチークアイシャドウとか、ピンクや赤を目元にもってくるのが日常使いになっていますね。トレンドとしては素肌感が大事。厚塗りをして隠すより、薄付きでも透明感が出るベース作りで素肌感をキレイに見せるのが一番今っぽいメイクになります」と柳氏はうなずいた。
笹沼氏は「『今日白肌になりたい』といった時は、ロート製薬から3月13日に登場する『SUGAO』の『SUGAO スノーホイップクリーム』がオススメです」とアピール。集められた「ar」読者たちを前に、柳氏が実際にメイクをレクチャーした。
白雪フェイスが映える“うさぎメイク”のポイントを伝授
ヘアメイクモデルとして登場した橘田岬の姿を一目見るや、生まれながらの透明感あふれる色白肌に会場の「ar」読者たちは釘付けに。橘田のあまりの白さに「本当に何も塗ってないんですか?」と笹沼氏が「ar」読者たちの声を代弁。「そうなんですよ。本当にまつげくらいで、唇ももともときれいな色をしています」と柳氏が明かし、白雪フェイスが映える“うさぎメイク”のポイントを明かした。
○SUGAO スノーホイップクリーム
柳:ベースに「SUGAO スノーホイップクリーム」をパール大くらい塗って、その上に重ねてもいいですし、化粧下地にもなるのでこれだけでも大丈夫です。使ったことのある人ならわかると思いますが、「SUGAO スノーホイップクリーム」は本当に手触りもホイップのようにやわらかいです。ベースメイクの基本ですが、顔の高い位置に一番多く乗せて外側に向けて薄付きにした方が顔の仕上がりが自然になります。指の腹を使って少しずつ、あまり引っ張るような感じではなく、ちょっと乗せながら少しずつ伸ばしていきます。
笹沼:もともと赤ちゃんみたいな感じでしたけど、ピュア感が増しますね。
柳:「SUGAO スノーホイップクリーム」は手に取ると白いんですけど、伸ばすと本当になじむんですよね。ソフトフォーカス効果でキラキラするから美肌に見えます。
○SUGAO AirFit CCクリーム
柳:顔全体に付ける時はパール大くらいがちょうど良いです。さっきのように伸ばしながら優しくたたき込みます。コンシーラーとして使う時は目の下のくまにトントントンと叩くようになじませたり、写真で見た時に沈みがちな小鼻の周りに入れたり、機嫌が良さそうに見えるように口角に乗せたりするのがオススメです。
○SUGAO シフォン感パウダー スノーベージュ
柳:適量をパフに取って顔の広いところから軽くおさえます。Tゾーンにかけてそのままおろしていって、先ほどのコンシーラーも隠していくんです。皮脂を吸着してくれるパウダーなので、ヨレなくなります。透明感のあるブルーのパウダーで、より肌の透明感を出す効果がありますよ。
柳:うさぎメイクなので、黒目の下に「SUGAO スフレ感チーク&リップ」をおいて血色感を少しずつたしていきます。「SUGAO スフレ感アイカラー シャーベットイエロー」を目の上のはじの部分と頬骨のちょっと上の部分に「くの字」に入れれば目がはっきりして、顔の高い位置が光できらっと輝いて素肌感もアップしますよ。キラキラがいっぱい入っていて肌なじみが良い「SUGAO スフレ感アイカラー ロゼピンク」を目を開けた時に二重の少し上まで見えるようにすれば、うさぎ感が出ます。あとは下まぶたの涙袋にちょっと「SUGAO スフレ感アイカラー シェルピンク」を指の腹でなじませる感じ。みずみずしい「SUGAO ジュレ感リップティント」でちゃんと潤わせつつ軽く色を付けたら完成です。
生まれながらの白雪フェイスが一瞬で作れるって本当?
ロート製薬が“女の子が今なりたい肌”を調査したところ、「白くて美しい」「透き通るようなはかなさ」「守ってあげたくなるような白肌」という結果に(※)。インスタ映えを狙って、美白ケアや紫外線対策、メイクで工夫をしている女性が急増しているという。今回どこよりも早く「ar」読者たちにお披露目となった「SUGAO スノーホイップクリーム」は、「ふわっと軽いつけ心地で、肌にきもちいい」がコンセプトの「SUGAO」から生まれた“はかなげな白雪フェイス”を叶える色白ベース。
見た目はホイップクリームのようなふわふわのクリーム。肌にのせると、ふんわりとけて生まれつき色白であるかのような自然で透き通る肌に。どんな肌色の人でも自然な白肌になるように工夫されているため、色白肌に憧れる一方でしっかりメイクをしていると思われたくない女性にもピッタリのアイテムとなっている。
その秘密は3つ。
<「SUGAO スノーホイップクリーム」3つの秘密>
・SUGAO独自の処方で開発されたパウダーが、生まれながらのような自然な白肌を実現。
・透明感のある肌が青から緑にかけての反射率が高いことから、透明感をアップさせる青色のパールやスノーホワイトパールを配合。粒子のカッティングを工夫して光を味方につけることでくすみを目立たなくさせ、肌の上で7色に輝く。
・ふわふわしたホイップクリームのようなテクスチャーで肌なじみがよく、ソフトフォーカス効果で毛穴や肌の凹凸を埋めて、なめらかで透明感のある肌に導く。
“はかなげな白雪フェイス”になりたい女子続出
“はかなげな白雪フェイス”になるメイクテクニックをレクチャーされた「ar」読者たちは、早速「SUGAO スノーホイップクリーム」をお試し。「今までで一番白い!なのに塗った感じがしない!自然になじむからすごい!」「まさに私の理想のはかなげ色白フェイス…嬉しすぎ」「インスタ映えも抜群!もうこれ以外使えないかも…」などの声が続出し、またたく間に“はかなげな白雪フェイス”の魅力に心奪われていた。
「SUGAO スノーホイップクリーム」は、2月23日よりPLAZA、ロフト、ドン・キホーテ他一部バラエティショップにて先行発売。3月13日より全国展開される。
同イベントでは、そのほかにもインスタ映えする撮影スポットや、この日のために「SUGAO」×「ar」でコラボして作られた「ベイクドチーズフランボワーズ」「プリントマカロン」「タルト オ ブラン」「ロールケーキタワー」といったデザートやドリンクが振舞われる場面も。
イベントのあまりの可愛さに、会場は写真を撮る女子たちであふれかえっていた。(modelpress編集部)[PR]提供元:ロート製薬株式会社
商品紹介
・SUGAO スノーホイップクリーム/3月13日全国発売、1,200円(税抜)※参考価格(※)ロート製薬株式会社調べ
(※)効果には個人差があります
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