飯豊まりえ、3億円ティアラに感激　“初めて”の貴重な経験

初代マイナビウエディングガールを務めた飯豊がマイナビウエディングステージで着用したティアラは、婚約指輪や結婚指輪でも世界的に有名なダイヤモンドブランド「エクセルコ」のもので、その値段はなんと総額3億円。新郎役をトレンディエンジェルの斎藤司が務め、高額なティアラとウエディングドレスの着こなしで、圧倒的なオーラを放ち、会場の視線をさらった。

3億円のアクセサリーに感動！

ステージを終えた飯豊は「初代マイナビウエディングガールをやらせていただいていたので、再びこういう形でマイナビさんとお仕事をさせていただいてすごく嬉しかったです」とにっこり。3億円のアクセサリーについては「すごく光栄」と噛み締め「10代でこれほど高額なアクセサリーは初めてだそうです。それほど貴重な経験だったんだなと驚いています。次の機会があるかわからないですし、すごく素敵な機会だなと思いました」と嬉しそうに語った。

初代マイナビウエディングガール・飯豊まりえの今後の意気込み

また初代マイナビウエディングガールを経て、モデル・女優としてますますの活躍ぶりを見せる飯豊に、今後の活動の意気込みを聞いてみると「どうなりたいとかはないのですが今後がすごく楽しみです」と笑顔。「一つ一つを大切に。一つ一つ、何に対しても愛を持って頑張りたいと思います」と目の前のことに、真摯に全力で取り組む構えのようだ。

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