内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」最終話あらすじ
2020.03.25 10:00
views
女優の内田理央が主演を務める、テレビ東京系ドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜深夜1時35分~)の最終話が25日、放送される。
内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」
原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名作で「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など恋に悩む女性たちから共感の声が殺到。また作者であるいつまちゃんのTwitterは14万人以上のフォロワーを持ち、作品の感想だけでなく恋愛相談まで男女問わず寄せられる人気アカウントとなっている。主人公・大森桃江は5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じている。
本作では現世は諦めた、恋愛観と性癖をこじらせたイマドキ男女の生態が赤裸々に描かれ、主演の内田のほか、太田莉菜、小関裕太、後藤剛範、飛永翼(ラバーガール)、塩野瑛久らが出演する。
「来世ではちゃんとします」最終話あらすじ
他社への出向が決まりもう会えなくなる…。思いの高まった大森桃江(内田理央)と松田健(小関裕太)は玄関でどちらからともなくキスをした。そして二人は同じベッドで眠ることに。手を伸ばせば届く距離。眠れない桃江は松田にある提案をする…。一方、檜山トヲル(飛永翼)はついに心(中川知香)に思いを伝えるため、会社を休んでソープにやってきたのだが…!?
そして数週間後。スタジオデルタのメンバーたちはある激務に追われていた。はたして5人の運命やいかに!?(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
「仲良しごっこがしたいなら勝手にやってろ」 反発された吟が取り返しのつかないことを……anna
-
SNS上の「文春廃刊」運動、じつは文春にとっては好都合? 古市憲寿氏が冷静解説「むしろ渡りに船」Sirabee
-
日本人の「どっちでもいい」フランスでは失礼に… その“理由”に木村拓哉も感心Sirabee
-
美容に月15~20万円かけるキスマイ千賀健永、キャラが被る後輩への“意外な本音” 「本気度が違う」Sirabee
-
THE W優勝・にぼしいわしに聞く、大阪のお気に入りグルメ&思い出のスポットanna
-
好きな女性の誕生日に渡した“まさかのモノ” 重盛さと美が唖然…「なにそれ」Sirabee
-
青山テルマ、「人生変えたい」とインドに旅立った彼氏と… “高額請求”に驚愕Sirabee
-
ヒコロヒー、脚本担当ドラマで“東京のイケ好かんやつ役”に推したのは… 当人は「俺のことどう思てんのやろ」Sirabee
-
重盛さと美、テストで点数を稼ぐ方法を告白 「頭で稼ぐの無理と思ったから…」Sirabee