日向坂46主演ドラマ「DASADA」第9話あらすじ
2020.03.11 10:00
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日向坂46のメンバーが主演を務める、日本テレビ系ドラマ「DASADA」(毎週水曜深夜24:59~)の第9話が11日、放送される。
日向坂46主演ドラマ「DASADA」
今作は、少女たちの夢と友情を描く学園青春群像劇。平凡な日々を過ごしていた私立マロニエ女学院の生徒たち。ある日、クラスでも“ダサい”と評判の少女を中心にファッションブランド「DASADA」を立ち上げることになる。同じ目標に向かうことで築かれていく友情、叶えたい夢。だが夢を叶えるために奮闘する彼女たちの前に、学園生活の中でさまざまな騒動が巻き起こっていく。「DASADA」を取り巻く物語が幕を開ける。これまで見せたことのない表情で、個性あふれる役を演じる日向坂46。メンバー総出演のドラマで新たなステージに挑む。
第9話あらすじ
おちょこ(松田好花)から「FACTORYに入らない?」と誘われた沙織(渡邉美穂)。沙織は悩みながらも「DASADA」のみんなのもとに向かうが、ゆりあたちと衝突してしまう。自分の居場所を失った沙織が選んだのは…。一方、デザイナーの沙織がいなくなり「DASADA」の解散宣言をしたゆりあ(小坂菜緒)は笑顔で明るくみんなと過ごしていたが、教室の窓側にあるひとつの空席だけが気がかりだった…。沙織はFACTORYとして順調に活動が進んでおり、おちょこやぐいのみ(東村芽依)と会話もできるようになっていたが、トックリン(河田陽菜)だけは話をなかなかしてもらえず悩んでいた。
そんなある日、FACTORYのゲリラライブが開催される事になったが、ライブ直前で衝撃の事実が分かり…。(modelpress編集部)
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