ディーン・フジオカ主演月9ドラマ「シャーロック」第8話あらすじ
2019.11.25 10:00
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俳優のディーン・フジオカが主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「シャーロック」(毎週月曜よる9時~)の第8話が25日、放送される。
ディーン・フジオカ主演「シャーロック」
本作は、アーサー・コナン・ドイルの世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」シリーズが原作。名探偵・シャーロックと医師・ワトソンが難事件を解決していく古典ミステリーの傑作を、現代の東京を舞台に映像化。原作上“シャーロック・ホームズ”にあたる誉獅子雄をディーン・フジオカ、“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一を岩田剛典が演じるほか、山田真歩、ゆうたろう、佐々木蔵之介らが出演。そして第8話には、女優の長谷川京子と谷村美月がゲストとして登場する。
「シャーロック」第8話あらすじ
江藤礼二(佐々木蔵之介)が、誉獅子雄(ディーン・フジオカ)に経産省のエリートを含む男性二人の心中事件の動機解明を依頼に来た。心中など現代には存在しないと考えている獅子雄に、江藤は現場に残されていた、一枚は吠えていて、もう一枚は死んでいるという二枚のライオンの写真を見せた。
すると若宮潤一(岩田剛典)は「なぜライオンの写真なのか?」と尋ねると、江藤はライオンではなく“獅子“だと獅子雄をあおっていた。
さらに、写真の裏には暗号らしき文面が書かれていることも伝え、獅子雄は事件解明に乗り出すことに。
発見された遺体は、経産省勤務の柴田雅樹(久保田悠来)と永田町のテーラーに勤務している三崎雄一(佐伯大地)の2人。
現場に残された写真と文面を読み解いた獅子雄は、あるビジネススクールに行き着き、校長の安蘭世津子(長谷川京子)と面会するが…。(modelpress編集部)
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