福士蒼汰主演ドラマ「4分間のマリーゴールド」第6話あらすじ
2019.11.15 10:00
views
俳優の福士蒼汰が主演、女優の菜々緒がヒロインをつとめるTBS系金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』(毎週金曜よる10時~)の第6話が15日、放送される。
福士蒼汰主演「4分間のマリーゴールド」
同作は、小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞したキリエによる同名漫画を実写化した作品。福士演じる手を重ねた人の「死の運命」が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士・花巻みことと、菜々緒演じる命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。また、親の再婚を機に沙羅とともにみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷健太が、末っ子・藍を横浜流星が演じる。
第6話あらすじ
年明けて、みこと(福士蒼汰)が視た沙羅(菜々緒)の運命の日まで9カ月を切った。みことと同様に廉(桐谷健太)と藍(横浜流星)も沙羅の運命を変えるために試行錯誤するが、何が起きるか分からないまま時間だけが過ぎていった。ある朝、みことはいつものように沙羅と洗濯物を取り込んでいて、ふと沙羅に「結婚しよう」と言い出す。この何気ない日常の幸せに感極まって出た言葉だった。
みことからのプロポーズを喜んで受け入れる沙羅。しかし、2人の結婚を知った廉から「もし、沙羅の命を守れなかった時のことを考えているんじゃないか?」と言われ、みことは否定しつつも、動揺する。
一方、みことの後輩・上田(伊藤あさひ)は、救命の現場での重篤な事案が続いていたことから、心身ともに疲弊し、救急隊から内勤への異動を願い出るべきか考えていた。ある日、非番の上田は男児が突然倒れる現場に遭遇する。そこに駆けつけたみことは、新人救命士だった頃に同じケースで救えなかった命があったことを思い出す。
その中、沙羅がやっぱり結婚はやめようと言い出し…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
玉木宏、家族との小さな幸せを告白 子供が“アレ”を「少しずつ好きになってくれて…」Sirabee
-
大河『べらぼう』蔦重の嫁姑、仲の良さ際立つ“裏でのやり取り”に反響 「尊い」「ホッコリしました」Sirabee
-
かまいたち山内健司、大物芸能人が帯番組で稼いだ金額を推測 ギャラ事情に驚き「1ケタ…」Sirabee
-
53歳のおぎやはぎ・小木博明、自身の“老害化”を実感? 「30歳そこそこの女に…」Sirabee
-
森香澄、結婚観に変化「養ってもいいよ」 パートナーの“年収103万円以下”でもOKと話すワケSirabee
-
元テレ東・松丸友紀アナ、お笑い事務所“人力舎”を選んだ悲しい理由 「セント・フォースは…」Sirabee
-
オードリー若林が“ワードツッコミ”をやめたワケ 鈴木拓のまさかの指摘に「たしかに」Sirabee
-
土屋アンナ、無人島ロケ後にお風呂に入ったら… “ある異変”に「細かい!」視聴者も驚きSirabee
-
松岡修造、“人じゃないモノ”も応援してると告白 「例えば…」に「ヤバい」の声Sirabee