「わたし、定時で帰ります。」最終話あらすじ 結衣(吉高由里子)、巧(中丸雄一)&晃太郎(向井理)との結末は?
2019.06.18 10:21
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女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週よる10時~※最終話は15分拡大)の最終話が18日、放送される。
吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」
今作は、朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・結衣(吉高)が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマとなる。過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール・東山結衣を吉高が演じるほか、結衣の元婚約者・種田晃太郎役で向井理、結衣の職場の先輩で産休を取り双子を出産するが、早々に職場復帰する、仕事に生きるスーパーワーキングマザーの賤ヶ岳八重役で内田有紀らが出演する。
最終話あらすじ
巧(中丸雄一)に「結衣ちゃんとは結婚できない…」と告げられ、途方に暮れる結衣(吉高由里子)。そんな中、外注先が倒産し制作4部のメンバーは窮地に陥る。
さらに「星印工場」から呼び出された晃太郎(向井理)は契約を進める条件として、福永(ユースケ・サンタマリア)を案件から外すことを要求される。
その事を聞いた結衣は、ついに福永と対決するが…果たして結衣はチームを守ることができるのか?
定時の女が最後に選ぶ、新時代の働き方とはーー、そして巧との関係、晃太郎との恋の行方は?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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