「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」由那(武田玲奈)が孤立…マイ(山下美月)の計画とは?<第4話あらすじ>
2019.04.26 05:00
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乃木坂46の山下美月と俳優の萩原利久がW主演を務めるテレビ東京木ドラ25『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-』(毎週木曜深夜1時~)の第4話が5月2日、放送される。
山下美月&萩原利久W主演「電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019-」
原作は『週刊少年ジャンプ』黄金期を支えた作家・桂正和氏の代表作『電影少女』。昨年1月期に連続ドラマ化、当時乃木坂46のメンバーとして活躍していた西野七瀬が“ビデオガール・天野アイ”を熱演し話題となった。新シリーズとなる今作は、前作から一転し、“悪のビデオガール・神尾マイ”と、彼女によって道を踏み外していく少年の物語。前作の恋愛ストーリーを根底から覆すダークファンタジー的な内容に。ビデオを再生した主人の望みを叶えるべく、その命令に忠実に従う“ビデオガール・マイ”。その悪女的な魅力で人々を魅了し翻弄していく、彼女の真の目的とは?
第4話あらすじ
叶野健人(萩原利久)の命令により、朝川由那(武田玲奈)に取り巻く男たちを次々と排除していったビデオガール・神尾マイ(山下美月)。マイのおかげで、由那との距離を少し縮めた健人だったが、クラスの皆と仲良く話しているのをみて、健人は焦燥に駆られる。
ある日、突然、SNS上に由那の悪口が書かれており、由那は一気に学校で孤立してしまう。
由那へのいじめがエスカレートしているのを見かねた健人は、由那を呼び出す…。
(modelpress編集部)
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