武井咲×滝沢秀明「せいせいするほど、愛してる」<第9話あらすじ>
2016.09.13 11:36
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女優の武井咲が主演し、タッキー&翼の滝沢秀明と初共演を果たすTBS系ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(毎週火曜よる10時)の第9話が13日、放送される。武井は企業の広報部で働く主人公・栗原未亜役で、滝沢演じる妻帯者の副社長・三好海里との“禁断の恋”を描く。
武井咲×滝沢秀明が禁断の“不倫愛”
同作は、小学館「プチコミック」に連載されていた漫画家の北川みゆき氏の同名コミックをドラマ化。主人公・未亜が働くジュエリー会社、ティファニー・ジャパンを舞台に、未亜と海里の禁断の“大人の恋愛”、複雑に絡み合う人間模様を描く。未亜のルームシェア仲間で、出版社勤務の真咲あかりを水沢エレナ、恋に奔放なモデルの美山千明をトリンドル玲奈の2人が演じる。ジミーチュウの敏腕広報マンで、海里の恋敵となる宮沢綾役に中村蒼、海里の大学時代の後輩で、あかりが担当する小説家・久野淳志に歌舞伎俳優の中村隼人が出演。ほか、橋本マナミ、GENKING、横澤夏子、松平健らが脇を固める。
第9話あらすじ
ついに、宮沢(中村)のプロポーズを受けることを決意した未亜。気持ちが揺らがぬうちにと、さっそく宮沢と共に未亜の母・鈴子(小林幸子)の元へ挨拶に行くことに。一方の海里も、優香と共に歩むことを決める。
それぞれ別の道を歩みだした未亜と海里だったが、偶然、優香が海里の財布から未亜の合鍵を見つけてしまったことをきっかけに、再び運命の歯車が動き始める――。
そして、あかり(水沢)、千明(トリンドル)、久野(中村)の三角関係もますます波乱の展開!久野の語る「恋愛観」に、あかりと千明は大激怒!?(modelpress編集部)
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