福山雅治主演 月9「ラヴソング」<第2話あらすじ>
2016.04.18 18:00
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歌手で俳優の福山雅治が主演するフジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』(毎週月曜よる9時)の第2話が、18日放送される。
オリジナル作品である同作は、唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を打ち切られてしまう“元プロミュージシャン”神代広平(福山)が主人公。神代がヒロイン・佐野さくらと出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。福山が連続ドラマで主演を務めるのは2013年4月期『ガリレオ』以来3年ぶりとなる。
また、さくらに想いを寄せ、神代の恋敵となる天野空一には菅田将暉が抜てき。このほか、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら実力派キャストが揃う。
佐野さくら(藤原)は天野空一(菅田)のアパートへ。以前、空一に売りつけたギターを取り戻すためだ。返す、返さないと揉めた挙句、ギターを手にしたさくらは楽しそうに帰って行く。
翌日の昼休み、同期と食事していたさくらは神代に声をかけられた。医務室へ行ったさくらに、神代は夏希が来て欲しいと言っていたと伝える。返答しないさくらだが、神代が自分も一緒に行くと言うと目を輝かせた。
神代と2人でのお出掛けに、さくらは“デートっぽいやつに行く”と中村真美(夏帆)にメール。その時、真美は空一に手伝ってもらい、結婚準備のため洋服などの整理をしていた。
夏希に会う前に、神代とさくらは食事。神代はさっさと注文を済ませるが、さくらは中々出来ない。後ろの客に急かされ焦るさくらは、神代と同じものを注文。すると神代はさくらに、本当は何を食べたかったのかと尋ねる。答えるさくらに、神代は注文にかかるのは7秒だと言う。7秒に自信を持てる勇気が出ればと、神代は続け…。
(modelpress編集部)
ヒロインは注目の新人・藤原さくら
さくらを演じるのは、演技初挑戦の新人ミュージシャン・藤原さくら。「歌唱力」「表現力」「感受性」といった選考基準をクリアし、およそ100人の中からオーディションで選ばれた。また、さくらに想いを寄せ、神代の恋敵となる天野空一には菅田将暉が抜てき。このほか、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら実力派キャストが揃う。
運命の出会い
第1話では、さくらに「吃音」の症状があることが明らかに。神代と彼の元バンドメンバーで言語聴覚士の宍戸夏希(水野)に診てもらうことになり、そこでさくらは音楽療法と出会う…というストーリーが描かれた。第2話あらすじ
神代広平(福山)はライブハウス『S』で宍戸夏希(水野)たちと飲んでいる。ステージでは若手バンドが演奏。そんな中、マスターの笹裕司(宇崎)が、ダイヤの原石のようなミュージシャンはいないものかと愚痴る。『S』ではライブ出演者を募集していた。一瞬、顔を見合わす神代と夏希。しかし、増村泰造(田中)が若手バンドに絡み、現場は乱闘騒ぎになってしまった。佐野さくら(藤原)は天野空一(菅田)のアパートへ。以前、空一に売りつけたギターを取り戻すためだ。返す、返さないと揉めた挙句、ギターを手にしたさくらは楽しそうに帰って行く。
翌日の昼休み、同期と食事していたさくらは神代に声をかけられた。医務室へ行ったさくらに、神代は夏希が来て欲しいと言っていたと伝える。返答しないさくらだが、神代が自分も一緒に行くと言うと目を輝かせた。
神代と2人でのお出掛けに、さくらは“デートっぽいやつに行く”と中村真美(夏帆)にメール。その時、真美は空一に手伝ってもらい、結婚準備のため洋服などの整理をしていた。
夏希に会う前に、神代とさくらは食事。神代はさっさと注文を済ませるが、さくらは中々出来ない。後ろの客に急かされ焦るさくらは、神代と同じものを注文。すると神代はさくらに、本当は何を食べたかったのかと尋ねる。答えるさくらに、神代は注文にかかるのは7秒だと言う。7秒に自信を持てる勇気が出ればと、神代は続け…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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