織田裕二「SUITS/スーツ2」第10話より(C)フジテレビ

織田裕二主演・Hey! Say! JUMP中島裕翔出演、月9ドラマ「SUITS/スーツ2」第10話あらすじ

2020.09.14 10:00

俳優の織田裕二が主演を務め、Hey! Say! JUMP中島裕翔らが出演するフジテレビ系月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(毎週月曜よる9時~)の第10話が14日、放送される。

  

織田裕二主演・中島裕翔出演ドラマ『SUITS/スーツ2』

今作は、2018年10月期に月9ドラマ枠で好評を博した『SUITS/スーツ』の続編。前作から引き続き全米メガヒットドラマ『SUITS』(シーズン2)を原作としている。負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午役を織田、経歴詐称の天才青年・鈴木大輔役を中島が続投する。

主演の織田そして中島のほか、新木優子、中村アン、小手伸也、吉田鋼太郎、鈴木保奈美らが出演する。


「SUITS/スーツ2」第10話あらすじ

鈴木保奈美、織田裕二「SUITS/スーツ2」第10話より(C)フジテレビ
シニアパートナーによる投票の結果、『幸村・上杉法律事務所』のトップは、チカ(鈴木保奈美)に代わって上杉(吉田鋼太郎)が務めることになった。「ファームの未来を託してくれてありがとう」。上杉はそう挨拶すると、真っ先に甲斐(織田裕二)を呼び止め、これからは仲間として共に頑張ろうと声をかけた。

しかし、そんな言葉とは裏腹に、上杉は甲斐のオフィスを下の階に変更し、蟹江(小手伸也)を利用して、甲斐をファームから追放しようと画策し始め……。

小手伸也、吉田鋼太郎「SUITS/スーツ2」第10話より(C)フジテレビ
一方、最愛の祖母・結衣(田島令子)を失ったばかりの大輔(中島裕翔)は、その悲しみから逃避するかのように、仕事に没頭していた。大輔の深い悲しみを知り、大輔のことを心配する真琴(新木優子)。大輔は、甲斐や玉井(中村アン)にも、まだ祖母のことを話していなかった。

アソシエイト指導責任者の蟹江は、そんな大輔に甲斐の仕事を手伝わないように命じ、そして甲斐に対しては、雑務を押し付けていた。

あくる日、結衣の葬儀が行われる。大輔のマンションを訪れた真琴は、何も準備できずにいた大輔を説得し、連れ出す。大輔は、参列者の前で挨拶をすることになっていた。だが、直前になって、祖母のことをよく知らない人たちに話すことなんて出来ない、と思い悩む大輔。そこに、大輔の幼なじみで元恋人の怜(吉谷彩子)がやってきて……。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. Hey! Say! JUMP山田涼介、中島裕翔をライバル視していた過去「あれは無理だと思った」

    モデルプレス

  2. Hey! Say! JUMP中島裕翔が撮影 鈴木保奈美バースデーオフショット公開<SUITS/スーツ2>

    モデルプレス

  3. 織田裕二主演・Hey! Say! JUMP中島裕翔出演、月9ドラマ「SUITS/スーツ2」第9話あらすじ

    モデルプレス

  4. 織田裕二主演・Hey! Say! JUMP中島裕翔出演、月9ドラマ「SUITS/スーツ2」第8話あらすじ

    モデルプレス

  5. 織田裕二主演・Hey! Say! JUMP中島裕翔出演、月9ドラマ「SUITS/スーツ2」第7話あらすじ

    モデルプレス

  6. 織田裕二主演・Hey! Say! JUMP中島裕翔出演、月9ドラマ「SUITS/スーツ2」第6話あらすじ

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 【エントリー受付中】モデルプレスの読者モデルを募集

    特集

  2. 11月カバーモデルはドラマ&映画『【推しの子】』齋藤飛鳥

    特集

  3. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

  4. 「2024年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  5. フジテレビ × モデルプレス Presents「"素"っぴんランキング」

    特集

  6. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  7. インフルエンサー影響力ランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  8. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  9. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  10. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    博多大吉、共演者が困惑した“テレビで言ってはいけないこと” 「深く考えれば…」

    Sirabee

  2. 02

    『全決』カミカクシ被害者の“首にあったモノ”に視聴者注目 「あれはなにかのお札?」

    Sirabee

  3. 03

    『全決』1話の“表情の意味”が判明 これまでの会話の伏線が一気に回収「見返したくなる」「涙止まらん」

    Sirabee

  4. 04

    『全決』雨野小夢が突然の“神覚醒” 過去のセリフに視聴者注目「なるほど」「意味深」の声

    Sirabee

  5. 05

    『海ダイ』百合子と朝子の“確執の原因”は1945年8月の悲劇 反戦への強いメッセージ「覚悟を感じた」

    Sirabee