上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」第7話あらすじ
2020.02.25 12:31
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女優の上白石萌音がGP帯連続ドラマ初主演を務め、佐藤健と共演するTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜よる10時~)の第7話が25日、放送される。
上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」
原作は、小学館「プチコミック」で連載されていた円城寺マキによる同名漫画。生と死が隣り合わせにある病院を舞台に、超ドSドクターに一目ぼれをしたことでナースとなった主人公の恋と成長を描く、胸キュンラブストーリー。偶然の出来事で運命の男性となるドクターと出会った主人公の新米ナース・佐倉七瀬を上白石が、そして七瀬が一目ぼれをした超ドSドクター・天堂浬を佐藤が演じる。
「恋はつづくよどこまでも」第7話あらすじ
天堂浬(佐藤健)の元恋人の妹・若林みおり(蓮佛美沙子)が天堂に告白したことで、自分が天堂に釣り合うのかと不安な気持ちになった佐倉七瀬(上白石萌音)。みおりの告白を目撃し、不安な胸中を天堂や流子(香里奈)に打ち明ける。
そんな七瀬の気持ちをくみ取った流子は、天堂との遊園地デートを提案。七瀬は初めての遊園地デートに心浮かれるが、追い打ちをかけるようにみおりから宣戦布告をされ…。
一方、日浦総合病院には七瀬とひょんな出会い方をした上条周志が、VIP待遇で特別室に入院してくる。七瀬の純粋な姿に好感を抱いた上条は、七瀬を専属で看病するように指名。さらに、天堂が七瀬の彼氏だと知ると、まるで天堂を挑発するかのような行動を次々と起こし…。
(modelpress編集部)
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