内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」第3話あらすじ
2020.01.22 10:00
女優の内田理央が主演を務める、テレビ東京系ドラマパラビ『来世ではちゃんとします』(毎週水曜深夜1時35分~)の第3話が22日、放送される。
内田理央主演ドラマ「来世ではちゃんとします」
原作はグランドジャンプ(集英社)にて連載中の同名作で「しんどいくらい共感」「リアル過ぎて心が痛い」など恋に悩む女性たちから共感の声が殺到。また作者であるいつまちゃんのTwitterは14万人以上のフォロワーを持ち、作品の感想だけでなく恋愛相談まで男女問わず寄せられる人気アカウントとなっている。主人公・大森桃江は5人のセフレがいる性依存系女子。「セックスは金のかからない趣味」と割り切っている反面、本命の男性の彼女には決してなれないという事実にどうしようもない切なさと虚しさを感じている。
本作では現世は諦めた、恋愛観と性癖をこじらせたイマドキ男女の生態が赤裸々に描かれ、主演の内田のほか、太田莉菜、小関裕太、後藤剛範、飛永翼(ラバーガール)、塩野瑛久らが出演する。
「来世ではちゃんとします」第3話あらすじ
「スタジオデルタ」のチームリーダー・檜山トヲル(飛永翼)は通常業務をこなしながら、副業で漫画を描くという過酷な日々を送っている。檜山にはとにかくお金が必要な訳がある。それは風俗嬢・心ちゃん(中川知香)に恋をしているからだ。店に通いつめ、心ちゃんにプレゼントを贈り、給料のほとんどを心ちゃんに貢ぐ檜山だが…。
一方、彼女を作るためマッチングアプリを始めた林勝(後藤剛範)は栗山凪(ゆうたろう)という美女と仲良くなっていく。しかし凪には衝撃の秘密が…!(modelpress編集部)
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