泉澤祐希、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS

「わたし、定時で帰ります。」結衣(吉高由里子)が憤慨<第5話あらすじ>

2019.05.14 10:00

女優の吉高由里子が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週よる10時)の第5話が14日、放送される。

  

吉高由里子主演「わたし、定時で帰ります。」

吉高由里子、中丸雄一/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
今作は、朱野帰子氏による同名小説シリーズが原作。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーのヒロイン・結衣(吉高)が、曲者社員たちの間で奮闘しながら、さまざまなトラブルを解決していくワーキングドラマとなる。

向井理、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
過去にあるトラウマを抱え、以来「必ず定時で帰る」というモットーを貫くワーキングガール・東山結衣を吉高が演じるほか、結衣の元婚約者・種田晃太郎役で向井理、結衣の職場の先輩で産休を取り双子を出産するが、早々に職場復帰する、仕事に生きるスーパーワーキングマザーの賤ヶ岳八重役で内田有紀らが出演する。


第5話あらすじ

「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
ある日ランダー社から緊急の要件だと呼び出される制作4部のメンバー。

「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
先日OKがでたはずの20周年サイトのデザインに「ピンとこない!」と言われ、困り果てる結衣(吉高由里子)たちであったが、「桜宮さん(清水くるみ)に任せておけば問題なし!」と笑顔で中西(大澄賢也)らに言われ、桜宮との関係を不信に思う…。

柄本時生、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
数日後、吾妻(柄本時生)に呼び出されて外にでると、ランダー社の草加がいて、中西らと一緒に露出の多いユニフォームを着てランニングをする桜宮の動画を見せられる。

その話を聞いて憤慨する結衣はランダーへ打ち合わせに向かうが――。

(modelpress編集部)

内田有紀、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
向井理/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
泉澤祐希、吉高由里子/「わたし、定時で帰ります。」第5話より(C)TBS
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