ミコト(石原さとみ)、大罪を犯す?中堂(井浦新)の闇とは…「アンナチュラル」<第5話あらすじ>
2018.02.09 10:00
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女優の石原さとみが主演を務めるTBS系ドラマ『アンナチュラル』(毎週金曜よる10時~)の第5話が9日、放送される。
石原さとみ主演「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などを手がけてきた野木亜紀子氏が脚本を担当する今作。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」。石原が主人公“法医解剖医”三澄ミコトを演じるほか、井浦新、窪田正孝、松重豊、市川実日子、小笠原海(超特急・カイ)ら豪華俳優陣が出演する。
第5話あらすじ
坂本(飯尾和樹)が辞めたことで、人材不足となったUDI。
そのため、しばらくの間、中堂(井浦新)はミコト(石原さとみ)が率いる三澄班のサポートをすることに。
そんなある日、鈴木巧(泉澤祐希)という人物が、UDIに溺死した妻の解剖を依頼しにやって来る。
海に飛び込むところを目撃した人がいたため警察は自殺と判断したが、妻が自殺などするはずないという鈴木は、青森からはるばるUDIを訪ねてきたという。
早速、解剖に取り掛かるミコトたちだったが、葬儀社の木林(竜星涼)が血相を変えてUDIへやって来る。
なんと、鈴木が持ち込んだのは葬儀場から盗んだ遺体だったのだ。つまり執刀医のミコトは、死体損壊罪という大罪を犯していたことに…。
遺体を盗んでまでUDIに解剖を依頼した鈴木の目的とは一体何なのか?
(modelpress編集部)
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