倫子(吉高由里子)が結婚?奥田(速水もこみち)との甘い日々に新たな試練「東京タラレバ娘」<第6話あらすじ>
2017.02.22 11:00
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女優の吉高由里子が主演を務める日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(毎週水曜よる10時)の第6話が22日、放送される。
東村アキコの人気マンガを実写化
同作は、東村アキコ原作の同名人気マンガを実写ドラマ化。吉高演じる独身で売れない脚本家として働く30歳の主人公・鎌田倫子が、幸せを求めて、恋に仕事に悪戦苦闘、右往左往するストーリー。倫子の高校時代からの親友で、ネイリストとして働く山川香役を榮倉奈々、同じく倫子の親友で居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪役を大島優子が演じるほか、坂口健太郎、鈴木亮平らが出演する。
第6話あらすじ
イケメンバーテンダーの奥田(速水もこみち)と付き合うことになった倫子(吉高由里子)。奥田から「ずっと一緒にいられたら幸せだろうな」とプロポーズのような言葉を言われ、すっかり舞い上がる。
話を聞いた香(榮倉奈々)や小雪(大島優子)はもちろん、KEY(坂口健太郎)も皮肉交じりに祝福。遂に結婚か…と倫子もその気になるが、一緒に過ごしていくうちに、奥田との微妙なズレに違和感を覚えるようになっていく……。
一方、小雪は丸井(田中圭)と別れられなかったことを告白。結婚できないという事実に目をつむり、不倫の恋にどっぷりと浸かっていく。
そして、香は「東京オリンピックまでに結婚して子供を産む」という目標のため、結婚相談所に登録。すぐに香の希望通りの相手が見つかって会うことになるが、そんな時に涼(平岡祐太)から連絡が入り……。
「自分だけのものじゃないけど、一緒にいて楽しい男」か、「自分だけのものだけど、一緒にいてしっくりこない男」か。どちらを選ぶのが本当の幸せなのか――。3人にとって「結婚」とは、「幸せ」とは、一体?
(modelpress編集部)
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