(左から)倉科カナ、三浦翔平「奪い愛、冬」第5話より(C)テレビ朝日

康太(三浦翔平)、暴走で監禁…光(倉科カナ)は蘭(水野美紀)へ反撃開始 信(大谷亮平)に忍び寄る“残酷な運命”とは「奪い愛、冬」<第5話あらすじ>

2017.02.17 11:08

女優の倉科カナと俳優の三浦翔平が初共演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜午後11時15分~※一部地域を除く)の第5話が17日、放送される。

  
同作は2016年版ドラマ「不機嫌な果実」のスタッフが、脚本家の鈴木おさむ氏とタッグを組み、登場人物らの“奪い合う”恋愛=“奪い愛”をスピーディー&スリリングに描写するラブストーリー。

デザイン会社で働くデザイナーで禁断の愛に走り出す主人公・池内光を倉科、光のアシスタントで婚約者でもある康太役を三浦、3年前に突然姿を消した光の元彼・森山信役を大谷亮平、信の妻・蘭役を水野美紀が演じる。

第5話あらすじ

元カノ・光(倉科カナ)と妻・蘭(水野美紀)の前で、「俺はまだ、光のことが好きだ」と、衝撃の告白をした信(大谷亮平)。その現場を目撃した光の婚約者・康太(三浦翔平)は頭に血が上り、信につかみかかる。ところが、制止に入ろうとした光を弾みで突き飛ばし、気絶させてしまう結果に…。康太は警察の厄介になり、会社からも謹慎処分を食らってしまう。

(左から)大谷亮平、倉科カナ「奪い愛、冬」第5話より(C)テレビ朝日
一方、蘭は信への愛憎の念をますます膨らませ、挑発的な行動で信を追い詰めていく。ついに信は家を出て行ってしまい、そのことに激しいショックと怒りを覚えた蘭は、康太の母・美佐(榊原郁恵)に接近!これまでとは違った方法で、光に対する攻撃を企てる。


そんな中、嫉妬心を爆発させた康太は光の愛を独占することしか考えられなくなり、以前とは別人のように暴走。なんと、休日に光が信に会いに行けないよう、家の中に監禁し始める!恐怖で怯える光…。さらに、蘭が光の母・麻紀(キムラ緑子)にまで魔の手を伸ばし始めた!光はついに、蘭との直接対決を決意。一方、信には、思わず言葉を失うような“残酷な運命”が忍び寄る――。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. 「奪い愛、冬」“雰囲気モノマネ”がハイクオリティでダレノガレ明美も「やばい」と反応 話題の水野美紀の怪演も

    モデルプレス

  2. 「奪い愛、冬」狂っていく三浦翔平の演技が話題 目力に惹き込まれる…「良い意味でやばすぎて鳥肌」「こんな翔平くんはじめて見た」

    モデルプレス

  3. 「奪い愛、冬」水野美紀の“怪演”名場面集が「怖すぎる」「危険」と話題 クローゼットからの監視は序の口か?

    モデルプレス

  4. 光(倉科カナ)、恐怖を呼ぶ“四つ巴旅行”へ…康太(三浦翔平)の嫉妬が爆発!そして蘭(水野美紀)の復讐は止まらない「奪い愛、冬」<第4話あらすじ>

    モデルプレス

  5. 「奪い愛、冬」倉科カナ「リアルで生々しい」ドロドロ愛憎劇に苦悩「本当に悪循環」

    モデルプレス

  6. 「奪い愛、冬」不倫現場を妻がクローゼットから監視・盗撮…水野美紀の怪演に視聴者震える「完全にホラー」

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 【エントリー受付中】モデルプレスの読者モデルを募集

    特集

  2. 11月カバーモデルはドラマ&映画『【推しの子】』齋藤飛鳥

    特集

  3. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

  4. 「2024年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  5. フジテレビ × モデルプレス Presents「"素"っぴんランキング」

    特集

  6. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  7. インフルエンサー影響力ランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  8. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  9. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  10. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    『全決』カミカクシ被害者の“首にあったモノ”に視聴者注目 「あれはなにかのお札?」

    Sirabee

  2. 02

    マツコ・デラックス、“もらって困るプレゼント”に共感 「そんなに使わなくない?」

    Sirabee

  3. 03

    生見愛瑠、友達にウソをついても守る“親の言いつけ” 「スゴい」「信用できる」と高評価

    Sirabee

  4. 04

    いとうあさこ、週刊誌にプライベートを撮られ… あまりの内容に「ひどくないですか?」

    Sirabee

  5. 05

    『全決』雨野小夢が突然の“神覚醒” 過去のセリフに視聴者注目「なるほど」「意味深」の声

    Sirabee