実は重要な【開運日】!「秋分の日」までにやりたい3つの引き寄せアクション
2026.09.13 19:05
暑い夏が終わり、秋も間近に。9月23日の秋分の日は、実は占いの世界で開運のために重要とされる大きな節目で、「整える」ことがキーワードになります。今回は、ヨガインストラクターの資格を持ち、心身を健やかに整えることにも詳しい占い師の雛げし先生から、秋分の時期が大切な理由と、それまでの期間にやっておきたい開運のための行動を3つ教えていただきました。
大切な節目「秋分の日」は、運気アップのチャンス

9月23日の秋分の日も近づいてきています。20日が彼岸入り、26日が彼岸明けで、この7日間が秋分です。
実りの秋はものごとが整う季節。暦の上で秋のちょうど中間地点の節目である秋分は、実は運気を上げる大きなチャンスのとき。
ぜひ身のまわりを整えて、運気のギフトを受け取る準備をしていきましょう。
「秋分」が運気に影響する理由とは?

それには、中国発祥の「陰陽五行説」をはじめとした自然哲学が大きく関わっています。
陰陽五行説では、あらゆるものは「陰」「陽」の二面と、「木」「火」「土」「金」「水」の5つの要素で成り立っていて、互いに影響しあってバランスをとっているを考えられています。
秋分は、昼と夜の長さがほぼ同じで、陰と陽の間の中庸(ちゅうよう)のとき。陰陽のバランスがとれていて、整えることに縁があります。
また、東洋の占いでよく使われる方位盤で、秋は西に当たります。太陽がちょうど真西に沈むことからも「秋は西からやって来る」といわれるほど、西の方角と強い結びつきがある季節です。
西は、五行の木火土金水のなかでは「金」に当たります。金運・対人運・恋愛運などを象徴する方角です。心身を整えることができていれば、それらの運が高まる期待ができます。

火は金属を溶かすことから、金にダメージを与えるといわれています。
隣り合う季節ですが、実は穏やかな関係とはいえないのです。
暑い夏から秋に変わる季節の中で体調を崩したり、気持ちが落ち込んだりすることがあるのも、金から火への季節の変化に順応するのが難しいということもあるのかもしれません。
夏のエネルギーがあってこそ、秋の実りがありますが、移り変わる季節を意識しないと、「全速力で走っていて、いきなり立ち止まる」状態になり、心や体のバランスを崩してしまいがちです。それでは、せっかく西からやって来る、金運・対人運・恋愛運を逃してしまうこともあります。
そうならないために、心の中をリセットして、体調も整えられるようにしていきましょう。
今回は、そのためにおすすめの行動や習慣をお伝えします。
雑念を払うヨガ風ウォーキング

普通のウォーキングよりもワンランクアップしますが、あえてのヨガ風(ふう)です。
ヨガウォーキングでは、最初は速いペースで進んだり、呼吸法があったり、マントラを唱えたり、などさまざまな方法があるようです。初めての人がそれをやろうとすると、頭を使い頑張りすぎてしまいます。
秋分の整える時期は、頑張りすぎないほうがよいので、そんなにきっちりやる必要はありません。
ヨガ風ウォーキングで意識したいのは、呼吸のペースのみ。
4歩歩く間に一息吸って、次の4歩歩く間に一吐きます。長いなと感じたら、2歩歩く間に一息吸って、次の2歩で吐くのでもOKです。
余裕があれば、鼻から息を吸い、口をすぼめて息を送り出すようなイメージでゆっくりと吐いてください。
呼吸を意識しながら歩くことで、考えごとをしないで歩くことができ、それが雑念を払って心と体を整えることにつながります。歩く速度は、無理のない速さで大丈夫です。
普段の通勤時間や休日の散歩にぜひ。秋分は自然に親しみたいときでもあるので、緑豊かな公園の中を歩いてみてはいかがでしょうか。
おやつには秋彼岸の「おはぎ」を

小豆とお米を使った伝統的なお菓子があれば、心身が和むお茶の時間に。
小豆の赤い色には災難から身を守る効果があり、邪気を払ってくれ、ご先祖の供養につながるとも伝えられています。
小豆は、薬膳やマクロビオティックの考え方で、秋分と同じ中庸に近い食べ物だと考えられることもあります(※流派などにより異なります)。高血圧予防や、コレステロール値低下、疲労回復・便秘解消・美肌効果・アンチエイジングなど、さまざまな効能があると考えられている食材です。
健康になって肌の調子もよくなれば自信がわいて明るくなれ、対人運や恋愛運アップに一役買ってもらえそうですね。
心を落ち着ける「手書き」

特に写経は効果的。一文字ずつ書き進めるごとに、無心になることができます。
最近は文字を書く機会が少なくなっていますが、書くことは脳の働きを促してくれ、仕事運アップにもつながります。
何を書いたらよいかわからない方や、写経はちょっとハードルが高いという方は、好きな神社を参拝しておみくじを引き、その中にある「おみくじ和歌」を書いてみてください。
もしも和歌が書かれていないおみくじだった場合や、神社に行く余裕がないときは、この和歌をどうぞ。
「秋風にたなびく雲の絶え間より、もれ出づる月の影のさやけさ」
歌の心は、秋風にたなびく雲のたえ間からもれ出る月の光が鮮やかで美しい、というもの。
平安時代後期の公家で歌人の左京大夫顕輔(さきょうのだいぶあきすけ)が詠んだ、百人一首の79番の歌です。
この和歌は、歌占いで婚姻は支障なし、病気が癒える、失いものが出る、待ち人は遅し(遅くても来る)、方角は西、を意味します。体調は良くなり、失くしたものも見つかり、待ち人は(できれば早く来て欲しいところですが)いずれ来てくれるという良好な結果です。
和歌やおみくじを楽しみつつ、自らの手で書いて古に思いを馳せるのも、心を落ち着かせることにつながります。
心を整えて「秋分の開運ギフト」を受け取ろう

この記事を読んでくださったあなたが、「秋分の開運ギフト」を受け取れますように。
writer / Sheage編集部
※記事の内容(本文・画像など)に関しては、許諾を得て掲載しております。
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