元TBS山本里菜、水着グラビアへ3カ月のボディメイク「メリハリのある体を目指した」
「やるからには、今まで見せたことのない部分を見せたい」。そんな決意を胸に、1stフォトブック『りな、です』の水着グラビアに挑んだフリーアナウンサーの山本里菜。3カ月をボディメイクに費やし、宮古島を舞台に、憧れのカメラマン・東京祐とともに新しい自分を引き出した。撮影の裏側やお気に入りのカットについて聞いた。(前後編の前編)
――1stフォトブックのオファーが来た時のお気持ちから教えてください。
山本 フォトブックを出せるなんて光栄すぎて、すごくうれしかったです。でも今回は水着のグラビアもあるということで、皆さんの期待に応えられるのか、自分なんかに務まるのかという不安もありました。その不安が、準備を重ねていくうちにだんだん楽しみになっていきました。
――それでも挑戦しようと思えたのは?
山本 やるからには今まで見せたことのない部分を見せていきたいという気持ちがあったので、「よし、やってみよう!」と。
――撮影までの準備期間はどれくらいでしたか。
山本 お話をいただいてから撮影までは半年ぐらいです。そのうち、がっつりボディメイクをしたのは3カ月間でした。
――どんなボディを目指したのでしょうか。
山本 食事制限をすれば痩せていきますけど、そういう痩せ方ではなくて、お肉がついているところはしっかりついていて、引き締まっているところは引き締まっている、メリハリのあるボディを作りたかったんです。その意向をパーソナルトレーナーさんに伝えて、ジムに週1~2回通って、痩身エステにも行って。ちゃんと食べながら痩せようと思って、タンパク質を意識して摂るようにしました。
――3カ月で変化は感じましたか。
山本 かなり変わりました。トレーナーさんにも褒めてもらえるようなボディに仕上がりましたし、いろんな方の写真集を拝見して、ちょっとですけど表情やポーズの勉強もしたので、当日は自信を持って撮影に臨めました。
――グラビアについて、事前の打ち合わせでご自身の意向はあったのでしょうか。
山本 宮古島で撮ることは決まっていたので、ビキニを中心に海辺で撮りたいという話はしていました。
――SNSでも海の写真をよく上げていますよね。
山本 海が大好きなんです。マイナスイオンを感じます(笑)。
――カメラマンは東京祐さんですが、今回がはじめましてだったそうですね。
山本 実は私から東さんにオファーさせていただいたんです。インスタなどで作品を拝見していて、ファンだったので、受けてくださって光栄でした。東さんの撮る写真は、自分じゃないみたいに仕上がるんです。撮っていただいた写真を見た時は、新しい自分に生まれ変わったようで、夢見心地でした。
――東さんと事前にお話ししたことはあったんですか。
山本 衣装合わせの時に初めてお会いして、そこからは東さんの感性に委ねました。たくさんスタイリストさんに衣装を準備していただいて、どれにしようと悩んでいたら、東さんが「山本さんにはこっちが合うと思う」「男性受けはこっちじゃないか」「女の子受けはこっちじゃないか」と意見をくださって。最終的には「里菜ちゃんの気分が上がるほうでいいよ」という感じではあったんですが、そうやってアドバイスをいただけたのはありがたかったです。
――ご自身の中でテーマなどはありましたか。
山本 テーマはそこまできっちり決めていなかったんですけど、男女問わず楽しんでもらいたかったので、女性が喜びそうな衣装、男性に楽しんでもらえそうな衣装、それぞれを選ぶように心がけました。
――いざ撮影が始まって、すぐに集中することはできましたか。
山本 最初は緊張もあって、表情も硬かったと思います。ただ、現地に着いて一発目の撮影が海辺のビキニだったので、初めから開放的な気持ちになれて、どんどん楽しくなっていきました。
――いきなり水着で、恥ずかしさはありませんでしたか。
山本 最初はありました。「いきなりビキニか~」みたいな(笑)。でも、東さんもスタッフの皆さんも乗せてくれるので、すぐに吹っ切れました。東さん以外のスタッフさんは、日頃からお世話になっている方々だったので安心感もあったんです。みんなでひとつの作品を作り上げていくチーム感が好きなので、一体となって進めていけたのもうれしかったです。
――お気に入りのカットを教えてください。
山本 一番のお気に入りは表紙です。水着のカットなんですけど、表情は力が抜けていて、それでいてセクシーさが残っていて。女の子が見ても健康的でかわいいなと思えるし、男性が見てもちょっとドキドキするような1枚になっているので、いろんな方に表紙を見ていただいて、写真集を手に取ってほしいです。
――おしゃれな作りだと女性向けに寄りがちですが、男性目線も大切にしていたんですね。
山本 どちらかに偏らないようにしたいなと思って、そこはすごく意識しました。写真のセレクトはデザイナーさんにお任せしたんですが、最初に選んでくださったものは、女性向けのフォトブックになりそうだなと感じたので、もうちょっと男性も楽しめる写真を入れてほしいとお伝えしました。
――印象に残っているシチュエーションはどこでしょうか。
山本 干潟です。最初は戸惑いもあったんですが、東さんから「顔を水面につけちゃおう」とか「ちょっと泥をかけてみよう」とか声をかけていただくうちに、逆に面白くなってきて、自分から顔をつけに行けるようになりました。
――先行カットが公開された時の反響はいかがでしたか。
山本 すごく反響がありました。友達からもLINEが来たり、Xでも声をいただけたりしたので、本当にありがたかったです。
山本里菜1stフォトブック『りな、です』発行:講談社発売日:2026年10月28日価格:2,530円(税込)公式X・IGアカウント:@rinayamamoto_ph
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