農水省職員が刺身食べた後の皿、「これ食べられるの!?」と国民が驚き 農水省は「知らなかった職員もいる」と説明
農林水産省の職員が食べた後の刺身の皿の状態に「それ食べられるの!?」と驚きの声が続出。農水省は「職員にも、食べられることを知らない人物がいた」と、説明している。
食事を楽しむ上で、彩りは大切な要素の一つ。そして、中には「飾り付け」が役割と思われていた物体が食べられるケースも存在する。
現在X上では、農林水産省がある食事について投稿した内容を受けて「それ食べられるの!?」と、驚きの声が上がっているのだ。
農水省職員の食事後の皿、何かがおかしい
ことの発端は7日、「農林水産省」Xアカウントが投稿した「この刺身、農水省職員が食べるとこうなります」という書き出しから始まるポスト。

1枚目の写真には、3種類の魚の刺身が乗った丸い皿が確認できる。そして2枚目の写真を見ると...。

なんと刺身はもちろん、添えられた大根、大葉、そして菊までも綺麗に無くなった皿の様子が収められていたのだ。
ポスト本文には「添えられたツマもおいしく完食。大根で口直し、大葉で味変、菊はしょうゆに散らして彩りと食感を楽しみました。ごちそうさまでした!」と、綴られている。
「菊って食べられるのか」と驚きの声
大根や大葉はともかく「菊も食べられる」という事実は少なくない人々に衝撃を与えており、Xユーザーからは「え? 菊って食べられるんですか?」「こんなに綺麗に食べられるのか」「日本ならではの文化」など、驚きの声が多数寄せられていた。
また、こうした刺身の楽しみ方を知っていたというユーザーからは「ツマを大葉で巻いて醤油につけて食べるのが好きな仲間いますか?」「沢山残ったツマは大根餅にすると美味い」といった、通好みな食べ方が紹介されている。
農水省は「職員にも知らない人物がいた」と説明
https://twitter.com/MAFF_JAPAN/status/2107750275633263059
当該のポストの詳細について農林水産省に話を聞いたところ、「季節感のある食材として食用菊についてのX投稿を検討している中で、刺身のツマとして添えてある菊が食べられることを知らない職員がいることで話題となったことから、毎月3~7日の『さかなの日』と、10月の『食品ロス削減月間』の周知を兼ねて投稿したものです」との回答が得られた。
これまで、刺身の菊を処分していたという人も、ぜひ農水省が紹介した方法で食べてみてほしい。
執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)
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