ハウスダスト、ヒロインズ風メイクに9時間「アイドルになれるのか」
2026.09.07 12:00
提供:らいばーずワールド

『ハウスダスト』の「【盛れる】ヒロインズさんのアイドルメイク徹底解剖したら学びが多すぎました」が公開された。
SNSで寄せられたリクエストに応えた企画だ。名前のない、流行りの型だという分析から始まる。
特定の一人を真似るのではない。系統全体に漂う透明感やまつげの主張を読み解く。
何色を、なぜ選ぶのかまで、理由を一つずつ言語化していく。涙袋やカラコン選びまで、細部を突き詰めた検証となった。
カラコン選びに1時間、涙袋への執念
カラコン選びには実に1時間を要したという。ふちがぼやけたブラウン系を選び、瞳に立体感を持たせた。ニキビ跡や青みは、重ね塗りしたコンシーラーでしっかり消していく。
涙袋は色を重ねる順番にまでこだわり抜いた。影を濃くして膨らみを強調する手法だ。
つけまつげはあえてハサミで長さを削り、地まつげに近づけた。唇の乾燥は事前の美容液ケアで防いだ。眉は細く低く、あえて薄めに描くのが鉄則だという。
前髪と重なった時に、ちょうどよい濃さに見えるからだ。丁寧な工程の積み重ねが、透明感という言葉の正体を形にしていく。
「私、アイドルになれない」に募る共感の声
制作の起点には、意外な本音があった。
「アイドルになった自分だけは想像できない」と語ったのだ。理由を「対比の存在だから」と分析する視点が、画面の向こうで見ているだけの側にも刺さる。
過去に手がけた学生風メイクとの違いにも言及した。ルールぎりぎりを攻める緊張感がアイドルらしさだという。
仕上がりまでに要した時間は9時間。コントアで顔の余白を丁寧に削り込んだ。
眉やハイライトで輪郭ごと作り替え、別人のような一枚が完成した。最後に添えられた一言「アイドルになれるのか」が、企画全体の思いを物語る。
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