フジ宮司愛海アナ、秋からの留学に意気込み 帰国後の展望も明かす「会社からの温かい応援もあり」
2026.08.02 17:00
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フジテレビの宮司愛海アナウンサーが2日、都内で開催された初のエッセイ本『すみません、今まで黙ってたんですけど…』祝出版!ミニ会見に出席。留学への意気込みを明かした。
宮司愛海アナ、結婚式振り返る
同作で自身の結婚式について綴っていることに関して、宮司アナは「最初は5~6000字くらいでって言われたら、どんどんどんどん増えちゃって。結果8000字くらいになってしまったエッセイなんですけど、これまでどこにもお話をしていないエッセイです。どちらかというと、結婚式を挙げられて嬉しい気持ちもあるし、自分の結婚式を知ってほしいというよりも、自分の人生の中での家族との絆の変化とか、自分の将来に対する考え方の変化とか、そういうものを描いたエッセイになっているので、自分の人生観と改めて向き合う機会になった結婚式のエッセイだったなと思っています。今回皆さんに配布はできていないんですけれども、この書籍の中には自分の初めてのウェディングフォトも載っておりまして」と紹介。「亡くなった母が、妹の結婚式の時に作った手作りのベールを、私も妹から受け継いで。ベールを被った写真が一番大きく使われていて。ちなみに木村さんも結婚式に来てくれたんですけど、号泣していました(笑)。誰より泣いていました」と笑顔で明かしていた。質疑応答で、書籍の発売に対する周囲の反響を聞かれた宮司アナは「早速家族も買ってくれていて。本当は妹にも弟にも父にも送ろうと思っていたんですが、発売日当日にそれぞれメッセージが来て。買ったよと。なので、送る必要はなくなったんですが(笑)、まだ父からは感想が届いておらず。というのも、父の話もだいぶ詳しく書いているので、今頃恥ずかしくなっているんだろうなと(笑)。ある種、父も含め家族へのラブレターみたいなところが正直あるので。家族がどう受け取っているのかは、まだたぶんそれぞれが消化しているところなので、反応はないです」と報告。また「周りからの反応としては、やっぱり変わってるねみたいな反応が多いですかね(笑)。こんなこと考えてたんだとか。洗濯物の話とか、ちょっと私は理解できないなとか。ぺらぺらめくっただけでも、カラーが出ているねっていう風に言ってもらえることが多いように思います」と語った。
さらに「こういう職業だと、なかなか自分のカラーを出すものではないので。アナウンサーというのは。もちろん番組によりますけれども、特にここ4年やっていた報道番組は、そういうところは私もなるだけ排除したかったですし。とはいえ、その一方で表現する人として力を磨きたいという気持ちも正直あったので。ポッドキャストはいい場所になっているなと感じています」と語った。
宮司愛海アナ、留学に意気込み
秋からの留学への意気込み、そして今後もポッドキャストを継続するつもりなのか聞かれた宮司アナは「ポッドキャストは続ける方向で考えています。会社からの温かい応援もあり、恐らく続けられると思っています。留学に関しては、書籍のおわりにの部分でも書かせていただいたんですけれども、3年半『イット』に関わる中で、報道が社会をよくするにはどうしたらいいのかっていうことをずっと考え続けていて」と返答。「より理論的にそれを理解したいという思いがあり、公共性とか、それを成立させる経営の在り方とか、そういったことに注目して勉強したいと思っています。なので勉強して帰ってきてからは、この業界のメディアとか報道とか、そういった世界をより良くしていける力に、一助になりたいという風に思っています。頑張ります」と展望を明かした。結婚式についてのエッセイが世に出てみての感想を聞かれた宮司アナは「個人的には、自分への戒めと言ったらあれなんですけど、約束をする気持ちで書いたというか。家族がいかに大事かっていう気持ちを、自分の心境の変化とともに書いているエッセイ、メインテーマとしてはそういうことなので。これを形として残すことで、将来の自分が読んだときにもう一度その時の自分の気持ちに立ち返っていけるのではないかなという風に感じています。もちろん自分自身にとってもそうですし」とコメント。
また「少し話は変わるんですけど、母が亡くなった時に、FNNのプライムオンラインで母の闘病記みたいなものを、自分の手記を公開した時に、同じような心境の方から、励まされましたとか、メッセージをいただいて。毛色は違いますけれども、自分の考えたこと・経験したことを公開することで、同じように悩んでいる人とか、同じように迷っている人とかの背中を押すことがあるんだなという風に感じたことがありましたので。結婚式のエッセイがどういう形で誰かの背中を押すかっていうのは分からないですけれども、ある種自分が心の内に抱えている葛藤とか思いの変化とかを外に出すことは、一定の意味があるんじゃないかなというのは感じていたという部分もあります」と話していた。
宮司愛海アナ「すみません、今まで黙ってたんですけど…」
本作は、宮司アナが等身大の本音を語る Podcast 番組『宮司愛海のすみません、今まで黙ってたんですけど…』からの厳選トークに加え、書籍のために書き下ろしたエッセイやオリジナル企画が満載の一冊となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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