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現役体操選手&ママゴルファー・マイ、ブランク経て人気クリエイターに 同世代に届ける勇気「何歳からでも挑戦する気持ちを忘れずに」【インタビュー】

2026.07.28 19:00

ファンクラブプラットフォーム「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」で人気を博すインフルエンサー・マイが、モデルプレスのインタビューに応じた。今の活動に至るまでの道のりや、ファンクラブ運営のこだわり、今後の目標、そして夢を叶える秘訣について語ってくれた。


百貨店勤務からインフルエンサーへ

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― 現在に至るまで、どのような活動をしていたのか教えてください。

まず百貨店に就職して、20代で退職してからは、事務をやっていました。SNSは、20代の頃からmixiやFacebookをやっていて、そもそもの利用者が減ってきたので、Instagramに移行しました。体操の投稿だけのときはフォロワーが1000人いないくらいでしたが、40代でゴルフを再開して投稿も始めたら一気に増えて、その後はTikTokやYouTubeでも投稿をしています。

― 百貨店で働いていた時期から、芸能活動に興味はあったのでしょうか?

若い頃から街中でスカウトしていただくこともよくありましたが、芸能界の厳しさもわかっていましたし、芸能人やグラビアアイドルになりたいというのも特になかったので、このような活動をやるとは全然思っていなかったです。

― 表舞台への興味はいつ頃から芽生えましたか?

グラビアなどに興味があったわけではなく、もともとは普通にSNSへ写真や動画を投稿していただけでした。3年前にファンクラブを始めたのも、最初は写真や動画を投稿する副業のような感覚でした。当時は、ゴルファーとして短いスカートを履いているだけでも「おばさんのくせに」といった心ない言葉をSNSで受けることがあり、そういった活動をする自分は全く想像できませんでした。実際、最初にお誘いをいただいたときは踏み出す勇気もありませんでした。その後、ゴルファーの中にもファンクラブを始める方が少しずつ増えてきたこともあり、「他の人もやっているなら、一度挑戦してみようかな」という気持ちになって、3年前に始めました。

― ファンクラブは、表舞台というよりもSNS投稿の延長線上にあったということですね。

たまたまそこから始めてみて、最初は3人くらい入ってくださればいいかなと思っていました。途中からコンテンツの幅が少しずつ広がっていくような仕組みになっていて、それに合わせて投稿内容も工夫しながら続けてきました。少しずつ表現の幅も広がっていった、という感じですね。

ブランクを経て体操・ゴルフを再開

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― 体操やゴルフはいつ頃から始められたのですか?

体操は小学生から始めて、中学生で一度やめました。20代後半にオリンピックを見て感動し、「また体操がやりたい」と思って練習できる場所を探し、27歳で再開しました。それ以来、現在まで続けています。30代では妊娠・出産があり、一時は体操やスポーツから離れた時期もありましたが、落ち着いたタイミングで再び始めました。ゴルフは高校生から始めました。小中は体操をやっていたのですが、高校には体操部がなくて…。スポーツは続けたかったので、「高校から始めるなら、経験者が比較的少なく挑戦しやすい競技は何だろう」と考えて、ゴルフ部に入部しました。就職後は会社のコンペに数回参加しましたが、20代前半で一度離れ、40歳で再開しました。両方とも長いブランクを経て続けている形です。

― 40歳からまた再開しようと思ったきっかけは?

友人に誘われて行った打ちっぱなしがきっかけですね。それをSNSに投稿したら、「元々やっていたから上手だし、一生懸命やれば上達するよ」と言われて。クラブも古かったので買い直して、練習を始めました。ゴルフをやっているおかげでフォロワーが増えたんだな、というのは実感としてあります。

ファンクラブ運営のこだわりは?

― ミーミューズでは、現在はどういった投稿をされているのですか?

水着やコスプレなど、普段のSNSでは見ることのできない写真や動画を投稿しています。Instagram、TikTok、YouTubeではサブスクリプションも利用していますが、ミーミューズではファンクラブならではの限定感を大切にし、普段とは違った一面を楽しんでいただけるような投稿をしています。

― すごく考えて発信されているのですね。始められた当初はどうでしたか?

最初は入ってくれる人がいるとは思えなくて、少し不安ではありました。最近では少しずつ増えていっているので、嬉しいですね。

― 着実に増えているのですね。

普段のSNSでは、そういった雰囲気の投稿はほとんどしていません。そのため、ファンクラブとのギャップがあり、「イメージが変わった」「こんな一面もあるんだ」と感じてくださる方も多いようです。女性のフォロワーさんもいらっしゃいますし、もともとあまり広く知ってほしいとは思っていなかったので、SNSでファンクラブを積極的に宣伝することはほとんどありませんでした。それでも長く続けているうちに、プロフィールなどをきっかけに知ってくださる方が少しずつ増えてきたのかなと思っています。

― 入会まで導く力があるのはすごいです。

どうなんでしょうかね(笑)。この方法が正解なのかは正直分からないです。売り上げを気にしていた時期は、他の方のやり方を参考にしたこともありました。別アカウントを作ってファンクラブの情報を発信することも考えましたが、自分のプライベートとのバランスも大切にしたかったので、今のような控えめな発信スタイルを選びました。

― 今後やってみたいことはありますか?

機会があれば、何か媒体に載ってみたいです。あとはオフ会のようなファンの方と会えるイベントができたらいいなと思っています。

マイの悲しみを乗り越えた方法

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― モデルプレスの読者には壁を乗り越えようとしている方もたくさんいます。マイさんがこれまでに悲しみを乗り越えた方法を教えてください。

SNSを始めた頃は、心ない言葉に傷ついたこともありました。「どうしてこんなことを言われるんだろう」と悩んだ時期もありましたが、同じように発信活動をしている方に相談したとき、「すべての人に好かれることは難しいし、発信を続けていればいろいろな意見があるものだよ」と言われたことが、とても心に残っています。その言葉をきっかけに、必要以上に気にしすぎず、自分らしく発信を続けることを大切にしようと思えるようになりました。応援してくださる方の存在に目を向けながら、一歩ずつ前向きに続けています。

マイの夢を叶える秘訣

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― モデルプレス読者の中には、夢を追いかけている人もたくさんいます。そんな読者に向けてマイさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。

例えば10〜20代の頃に体操を始めることは珍しいことではないと思いますが、私は40代後半になった今もマスターズという大会に挑戦し続けています。その姿を見て、同世代の方から「自分も頑張ろうと思いました」と言っていただくことがあり、とても嬉しく感じています。年齢を重ねると、体力や環境の変化などで諦めてしまうこともあると思います。でも、難しいからこそ挑戦し続ける姿を見てもらうことで、誰かの一歩を踏み出すきっかけになれているのだとしたら、それは本当に嬉しいことです。夢を叶えるために特別なことをしているわけではなく、目標に向かって諦めずに続けることが大切だと思っています。何歳からでも挑戦する気持ちを忘れずに、一歩ずつ積み重ねていきたいです。

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

マイ プロフィール

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インフルエンサー・現役体操選手・ゴルファーとして活動し、SNSで一躍注目を集める。2023年より「ミーミューズ(Mi-muse by Mi-glamu)」にてファンクラブを開設し、人気クリエイターとして活躍している。

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