「高身長がコンプレックスだった」170cmのJKアイドル・藤原実羽が『ヤンジャン』掲載で掴んだ夢への第一歩
SNSで見かけて気になった“あの子”に直接会いに行く「#SNS越しに見ていた“推しのあの子”に、実際に会いに行ったらときめいた」企画。画面越しに感じた魅力の正体を探るべく、その素顔や想いをインタビューと撮り下ろし写真で届ける。
今回会いに行ったのは、アイドルグループ「Shibu3 project」で活動する藤原実羽さん。小学生から高校3年生までの“学生限定”グループの中でも、170cmの長身と弾けるような笑顔でひときわ目を引く存在だ。ライブで彼女を見かけたのをきっかけにSNSを追っていると、人気青年誌『ヤングジャンプ』への掲載が決定。注目度が高まるなか、かつてコンプレックスだった身長を武器に変え、モデルという夢へ向かって歩み続ける16歳に話を聞いた。
――まずは『ヤングジャンプ』掲載おめでとうございます。お仕事が決まったときのお気持ちから教えてください。
藤原 もう、本当に思考停止しました(笑)。LINEで連絡をいただいたんですけど、「え? ヤングジャンプ?」って。私の中ではグラビアのイメージが強かったので、「私が載るってどういうこと?」と最初は状況が理解できなくて。少ししてから「雑誌に載るってこと!?」って実感が湧いてきました。
――かなりうれしかったんですね。
藤原 はい! 将来の夢がモデルなので、「ついに雑誌に載れるんだ!」という気持ちが大きかったです。これまでのお仕事はオーディションで掴み取るものが多かったんですけど、今回は私個人に声をかけていただいたお仕事だったので、それが本当にうれしくて。ずっと「これ現実なのかな?」ってフワフワしていました(笑)。家にいたので、お母さんやマネージャーさんがいるグループLINEで報告したら、お母さんもすごく喜んでくれて。「すごいじゃん!」って言ってくれました。
――ご友人からの反応はいかがでしたか?
藤原 もともと『ヤングジャンプ』を読んでいる友達がいて、「みうちゃん出るの!? 信じられない!」って驚いてくれました。親友も「すごいじゃん!」って喜んでくれて。ずっと私が夢を追いかけている姿を見てくれていたので、そうやって一緒に喜んでもらえたのがうれしかったです。
――改めて自己紹介をお願いします。
藤原 高校2年生、16歳の藤原実羽です。チャームポイントは170cmの身長と笑顔です。長所はとにかくポジティブなところ。お仕事で落ち込むことがあっても、「次も頑張ろう!」って前向きに切り替えられるタイプだと思います。
――所属するShibu3 projectは少し特殊なグループですよね。
藤原 そうですね。小学生から高校3年生までの学生だけが所属できるグループです。私は小学6年生のときに入りました。一言で表すなら、とにかく明るいグループです。同じ学生だからこそ共感できることも多いですし、仕事だけじゃなくプライベートでも仲が良いんです。たぶん楽屋の賑やかさは、どこのアイドルグループにも負けないと思います(笑)。
――藤原さんにとってどんな場所ですか?
藤原 私にとっては“第二の学校”ですね。学校生活って楽しいことばかりじゃないじゃないですか。嫌なことがあっても、レッスンに行くとみんなが「みう、おはよう!」って迎えてくれる。それだけで気持ちが軽くなるんです。小学生の頃からずっと、ありのままの自分を受け入れてくれる場所だなって思っています。
――学校よりも自然体でいられる?
藤原 そうですね。絶対にこっちの方が素です(笑)。見せる顔が違うというか、Shibu3 projectにいるときの方が明るいし、笑顔も自然に出ています。どんなことがあっても、現場に行くと元気になれるんです。
――170cmという身長はステージでも目立ちますが、苦労もありますか?
藤原 実はあります(笑)。ダンスの先生によく「みう、高い!」って言われるんです。みんなと揃えて踊ると、私だけ頭ひとつ分くらい高く見えてしまうので。しゃがむ振り付けや前かがみになる振り付けは、人より低くならないと揃って見えないんです。同じクラスにもう一人背の高いメンバーがいるので、二人でよく「高いよ!」って注意されています(笑)。
――高身長ならではですね。
藤原 でも、その分ステージでは笑顔とパフォーマンスを大切にしています。私自身もアイドルのライブに行くんですが、推しと目が合った瞬間って本当にうれしいんです。だから私も、ファンの方一人ひとりに気持ちが届くようなパフォーマンスをしたいと思っています。
――特典会でもかなり元気な印象があります。
藤原 そうですか(笑)。私、うれしいとすぐ飛び跳ねちゃうんですよ。ファンの方と話していると、自分でも知らなかった一面がどんどん出てくるというか。殻を破らせてもらっている感覚があります。本当にありがたい存在ですね。
――グループ活動は高校卒業まで。卒業後の夢を教えてください。
藤原 ずっとモデルになるのが夢です。実は昔、この身長がコンプレックスだったんです。小柄な子の方がかわいいなって思っていた時期もありました。だからこそ、私と同じように高身長で悩んでいる子に「こんな服も似合うんだよ」「身長が高いってかっこいいことなんだよ」って伝えられるモデルになりたいです。最近はむしろ「175cmくらいまで伸びてもいいな」って思っています(笑)。
――完全に武器に変わったんですね。モデル以外に挑戦したいことはありますか?
藤原 演技にも興味があります。最近ドラマを見ると、「この人はこういう表現をするんだ」って以前とは違う視点で見るようになりました。まだまだ勉強中ですけど、もっと経験を積んで自信がついたら挑戦してみたいです。それから、今はかわいい系の衣装が多いので、大人になったらクールでかっこいいパフォーマンスにも挑戦してみたいですね。
――最後に、高校生のうちにやりたいことはありますか?
藤原 JKらしいことです(笑)。私の学校は寄り道が禁止なので、放課後に制服のまま遊びに行くことができなくて。だから高校生のうちに制服でディズニーへ行くのが夢なんです。
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